好天・好転２

◎キュベリンは昨秋に直線競馬へ参戦し５，２着。５着時は１８頭立ての６番枠。出遅れて厳しい枠ながら上がり３ハロン１位タイの３２秒８で追い上げたもの。そして１６番枠が当たった２走前は好位追走からコンマ３秒差２着。これをみると直線競馬の適性は高い。前走、小倉の１２００メートルでは負けたが立て直して今回は得意の舞台へ。１６頭立てで６番枠とやや厳しい枠だが、その分人気は下がる。適性重視で狙ってみたい。○マテンロウアネモはスピードがあり抑えも利く分、直線競馬の適性がありそう。▲ジャマンは抑え切れない位のスピードがあり、最後まで集中すればこの条件が合う可能性はある。注ユイノダンディズムはもうワンパンチは否めないがこの条件の経験が豊富。鞍上も２度目で前進があれば。この４頭中心に買ってみたい。