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1着 | 注 | 4 | ピクシーナイト | 3人気 |
2着 | ○ | 12 | レシステンシア | 2人気 |
3着 | 1 | シヴァージ | 10人気 |
4着 | △ | 6 | メイケイエール | 7人気 |
5着 | △ | 16 | モズスーパーフレア | 5人気 |
6着 | ▲ | 14 | ダノンスマッシュ | 1人気 |
7着 | 8 | ビアンフェ | 9人気 | |
8着 | △ | 9 | クリノガウディー | 6人気 |
9着 | 2 | ミッキーブリランテ | 13人気 | |
10着 | 3 | ラヴィングアンサー | 15人気 | |
11着 | ◎ | 11 | ジャンダルム | 4人気 |
12着 | 7 | タイセイビジョン | 11人気 | |
13着 | 10 | エイティーンガール | 14人気 | |
14着 | 13 | アウィルアウェイ | 12人気 | |
15着 | △ | 5 | ファストフォース | 8人気 |
16着 | 15 | ロードアクア | 16人気 |
単勝 | 4 | 530円 |
---|---|---|
複勝 | 4 | 200円 |
12 | 160円 | |
1 | 770円 | |
枠連 | 2-6 | 700円 |
馬連 | 4-12 | 890円 |
ワイド | 4-12 | 460円 |
1-4 | 2,760円 | |
1-12 | 2,030円 | |
馬単 | 4-12 | 1,910円 |
3連複 | 1-4-12 | 9,050円 |
3連単 | 4-12-1 | 38,610円 |
馬連 通常 |
1点
計 3,000円
|
---|
馬連 ながし |
2,000円×3点
計 6,000円
|
---|
馬連 ながし |
1,000円×3点
計 3,000円
|
---|
合計点数 | 7点 |
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合計購入金額 | 12,000円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -12,000円 |
コメント(640文字)
◎ジャンダルムのこれまでの戦績を改めて振り返ると、果たしてこんな馬は過去にいたっけか?と思う。
3歳春まではクラシックの王道路線を歩んでダービーに出走。その秋以降は一貫してマイル路線を歩んだが、昨秋からは1400m、そして1200mと段階を踏んで距離を短縮し、3歳秋のマイルCS以来3年ぶりとなるGIの舞台に駒を進めてきた。
ダービー出走馬で似たような例を探すとすれば、2000年の高松宮記念を制したキングヘイローがいるが、この馬はオールラウンダー的な使われ方をしていたもので、高松宮記念の直前もダートのフェブラリーSに出走していたほど。ラストランが高松宮記念となった三冠馬ナリタブライアンのケースも含めて、全く違うとも言える。
ともあれ、母がビリーヴなら、こうなるのも運命だったのではないかと思えるスプリントGIへの出走。もっと早くにこの選択肢があったのでは、という気もしないではないが、ここで生涯最大の輝きを放つ可能性もあるだろう。
そう思わせたのが、何よりも前走のセントウルSの走りだった。スタートで躓いて3馬身ほどの大出遅れを喫しながら、直線一本で勝ったレシステンシアに1馬身半差。仮にスタートを互角に出ていたとしたら、逆に1馬身半ほどの差を付けて勝ったことになる。そういう机上の計算が通用しないのが競馬ではあるが、ここで勝つという推理の大きな根拠となることは確かだ。まして、直線に急坂のある中山へのコース替わりは、実際に相性も良いだけに大きな追い風となるはずだ。