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1着 | ○ | 1 | シュネルマイスター | 1人気 |
2着 | ◎ | 7 | ダノンキングリー | 2人気 |
3着 | ▲ | 5 | ポタジェ | 4人気 |
4着 | 8 | ダイワキャグニー | 8人気 | |
5着 | △ | 11 | カイザーミノル | 12人気 |
6着 | 2 | サンレイポケット | 9人気 | |
7着 | 9 | ヴェロックス | 7人気 | |
8着 | △ | 12 | ヴァンドギャルド | 3人気 |
9着 | 注 | 10 | ケイデンスコール | 5人気 |
10着 | 6 | カデナ | 10人気 | |
11着 | △ | 13 | トーラスジェミニ | 6人気 |
12着 | 4 | マイネルファンロン | 13人気 | |
13着 | 3 | ラストドラフト | 11人気 |
単勝 | 1 | 260円 |
---|---|---|
複勝 | 1 | 120円 |
7 | 120円 | |
5 | 180円 | |
枠連 | 1-5 | 340円 |
馬連 | 1-7 | 350円 |
ワイド | 1-7 | 180円 |
1-5 | 340円 | |
5-7 | 400円 | |
馬単 | 1-7 | 670円 |
3連複 | 1-5-7 | 910円 |
3連単 | 1-7-5 | 2,820円 |
馬連 フォーメーション |
100円×14点
計 1,400円
|
---|
100円×3.5倍=350円的中
3連複 フォーメーション |
100円×21点
計 2,100円
|
---|
合計点数 | 35点 |
---|---|
合計購入金額 | 3,500円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 350円 |
収支 | -3,150円 |
コメント(1190文字)
毎日王冠の過去の傾向をから見ておきます。種牡馬別ではディープ産駒が3勝2着4回3着3回と2位以下にトルプルスコア。開幕週の高速馬場ということもあり、他の種牡馬を寄せつけない強さです。連対馬20頭中19頭が重賞勝ち馬で前走別ではG1が【5.6.3.39】。同じ舞台設定であるエプソムCも【3.1.2.7】と悪くないです。
年齢別では3歳【3.3.0.11】、4歳【4.2.5.21】、5歳【2.2.3.22】で年を重ねる毎に勝率、連対率、複勝率は下がる傾向にあります。ジャスタウェイとアエロリットが2年続けて連に絡んでいるのでリピーターにも注意が必要でしょう。馬券圏内に入った30頭の枠順別では【2.2.1.6.3.7.3.5】と外枠が優勢。上がり最速馬は4勝2着4回3着1回ですが、逃げ馬も2勝2着2回3着1回で軽視はできません。昨年は土曜のサウジアラビアCが不良馬場で雨が残った日曜も時計を要しましたが、今年は1分44秒台の決着が濃厚だと見ています。
◎ダノンキングリーの安田記念はグランアレグリアがパフォーマンスを落としたことに助けられた面はあったと思いますが、万全の仕上がりでない中で改めてポテンシャルの高さを示したといえるでしょう。昨年の安田記念と秋の天皇賞の不可解な負けと【1.1.2.7】の58キロは少し気になりますがが、1800メートルは【3.0.0.0.】で距離はベスト。一昨年の走りができれば勝利に最も近い存在だと思います。
○シュネルマイスターは近2年の3歳の勝ち馬より2キロ重い56キロを背負いますが、ひと夏越しての成長力を加味すれば、◎逆転も十分にあるはずです。Kingman産駒はジャックルマロワ賞を連覇したパレスピアなど海外でもマイルG1に滅法強いのですが、代表産駒ペルシアンキングは仏2000ギニー、ムーランドロンシャン賞のマイルG1の他に芝1800メートルのイスパーン賞を勝っているし、昨年の凱旋門賞で3着。距離の心配はありません。
▲ポタジェは本質的に高速馬場で切れ味を生かすタイプ。条件が合わなかった金鯱賞と新潟大賞典で崩れなかった点を評価しました。半姉ルージュバックは好走と凡走を繰り返す扱いの難しい馬でしたが、重賞4勝はすべて非根幹距離なので1800メートルという条件がマイナスに出るとは思えません。【5.4.1.0】と底を見せていないのも魅力です。
注ケイデンスコールの前走は思ってもみない凡走でしたが、暑さが応えたのが敗因のようなので見直しが必要です。元々、左回りの方が得意で速い時計の決着は歓迎のタイプ。
以下、ディープ産駒のヴァンドギャルド、年齢を重視してカイザーミノル、トーラスジェミニまでを押えとすします。時計を要した昨年の2着馬ダイワキャグニーと3着馬サンレイポケットは高速馬場が前提の予想なので消しとしました。