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1着 | ◎ | 5 | キラーアビリティ | 2人気 |
2着 | 注 | 8 | ジャスティンパレス | 4人気 |
3着 | △ | 3 | ラーグルフ | 8人気 |
4着 | △ | 13 | フィデル | 7人気 |
5着 | △ | 9 | ボーンディスウェイ | 10人気 |
6着 | 10 | マテンロウレオ | 9人気 | |
7着 | △ | 2 | アケルナルスター | 12人気 |
8着 | 1 | シェルビーズアイ | 13人気 | |
9着 | 4 | グランドライン | 11人気 | |
10着 | 15 | アスクワイルドモア | 5人気 | |
11着 | 12 | オニャンコポン | 6人気 | |
12着 | ○ | 6 | コマンドライン | 1人気 |
13着 | ▲ | 7 | サトノヘリオス | 3人気 |
14着 | 11 | クラウンドマジック | 15人気 | |
15着 | 14 | タイラーテソーロ | 14人気 |
単勝 | 5 | 310円 |
---|---|---|
複勝 | 5 | 140円 |
8 | 240円 | |
3 | 490円 | |
枠連 | 3-5 | 1,130円 |
馬連 | 5-8 | 1,270円 |
ワイド | 5-8 | 510円 |
3-5 | 1,100円 | |
3-8 | 2,270円 | |
馬単 | 5-8 | 2,160円 |
3連複 | 3-5-8 | 7,680円 |
3連単 | 5-8-3 | 27,610円 |
馬連 ながし |
2,000円×3点
計 6,000円
|
---|
2,000円×12.7倍=25,400円的中
馬連 ながし |
1,000円×4点
計 4,000円
|
---|
3連単 フォーメーション |
300円×18点
計 5,400円
|
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300円×276.1倍=82,830円的中
合計点数 | 25点 |
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合計購入金額 | 15,400円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 108,230円 |
収支 | +92,830円 |
コメント(694文字)
有力馬が朝日杯FSと分かれる形となり、必ずしも2歳王者決定戦とは言えない性格の一戦だが、GII時代も含めた過去5年で、勝ち馬が皐月賞2勝、ダービーも2勝。一方の朝日杯勝ち馬が未勝利であることを考えると、現時点での能力比較はさておいても、クラシックに直結するのは間違いなくこちらの方だ。デビュー勝ちの後に“ダービーを予約しておきます”と言い放ったルメールが、もう一頭のお手馬であるジオグリフを朝日杯に回して、コマンドラインに騎乗するのは、納得の行く話ではある。
ただ、そのジオグリフの朝日杯は初のマイル戦で追走に苦労しての5着。純粋に馬本位で考えれば、ジオグリフはホープフルSの方が好走の可能性も高かったはずだ。差し当たり、両方を自らの手で勝ちに行くのなら、マイルで2戦2勝のコマンドラインを朝日杯へ、そしてホープフルSはジオグリフで、が妥当ではなかったか。勝負事に“流れ”はつきものだが、ルメールにとってのこの流れは、いかにも悪過ぎる。そんな流れがどうこうを超越するほど力が抜けている可能性ももちろんあるが、二兎を追う者は一兎を得ず、というシナリオが見えてくる。
◎はキラーアビリティ。デビュー戦ではジリジリとしか脚を伸ばせなかった馬だが、2戦目の小倉で桁違いの脚を見せて快勝し、前走もクビ差の勝ち馬が朝日杯で3着なら仕方はなく、自身がスローペースで力みっぱなしだったことを考えても性能の高さを示す一戦だった。
前述した流れの悪さの話だが、キラービリティーの初戦の鞍上がルメール本人。コマンドラインの勝利を阻むのは、自身が騎乗したことのある馬だった、というオチが付く決着に期待した。