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1着 | △ | 4 | サブライムアンセム | 2人気 |
2着 | ○ | 2 | ナムラクレア | 1人気 |
3着 | ▲ | 6 | アネゴハダ | 4人気 |
4着 | △ | 3 | マイシンフォニー | 3人気 |
5着 | △ | 5 | ラブリネスオーバー | 14人気 |
6着 | 9 | ブッシュガーデン | 12人気 | |
7着 | △ | 10 | キミワクイーン | 5人気 |
8着 | 1 | アドヴァイス | 9人気 | |
9着 | 11 | ゼロドラゴン | 13人気 | |
10着 | △ | 12 | スリーパーダ | 8人気 |
11着 | 15 | モチベーション | 15人気 | |
12着 | 7 | コンクパール | 11人気 | |
13着 | 注 | 8 | テイエムスパーダ | 6人気 |
14着 | 13 | サウンドクレア | 10人気 | |
15着 | ◎ | 14 | ウィリン | 7人気 |
単勝 | 4 | 790円 |
---|---|---|
複勝 | 4 | 210円 |
2 | 110円 | |
6 | 230円 | |
枠連 | 2-3 | 580円 |
馬連 | 2-4 | 790円 |
ワイド | 2-4 | 360円 |
4-6 | 940円 | |
2-6 | 330円 | |
馬単 | 4-2 | 2,370円 |
3連複 | 2-4-6 | 1,690円 |
3連単 | 4-2-6 | 11,440円 |
馬連 通常 |
1点
計 2,000円
|
---|
馬連 ながし |
1,000円×3点
計 3,000円
|
---|
馬連 ながし |
500円×4点
計 2,000円
|
---|
3連単 フォーメーション |
200円×28点
計 5,600円
|
---|
合計点数 | 36点 |
---|---|
合計購入金額 | 12,600円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -12,600円 |
コメント(768文字)
例年通り、先週のチューリップ賞と比べると一枚も二枚も落ちるメンバー構成。今でこそ格が同じGIIとなって賞金も同じだが、数年前までは当然ながらGIIIのチューリップ賞の方が賞金も安かったにもかかわらず、メンバーレベルが高かった。いっそのこと、チューリップ賞を格上げした際に、こちらをGIIIに格下げしても良かったのではないかと思えるほどだ。
それはさておき、今年もチューリップ賞では阪神JFの1・3・4着馬が揃い踏み、それぞれ掲示板を確保した。対して、こちらは5着のナムラクレアが不動の大本命に祭り上げられるメンバー構成。確かに、小倉2歳Sを勝って、ファンタジーSでも2着しているのだから、人気になって当然だが、それを脅かすだけの存在が見当たらないというのが実情だろう。いずれにしろ、焦点は相手探しと見るのが妥当な考えかもしれない。
ただ、それでは面白くないではないか。そこまで強くはないとも思える馬に、勝てる可能性のある馬を探す競馬予想の醍醐味を放棄してはいけない。
◎はウィリン。福島1200mでのデビュー戦は、スピードの違いを見せての大楽勝。相手にも恵まれたところがあったとはいえ、適性に合ったレースを選んで行けば、確実に出世できるだけの性能は示した。それを考えると、前走の紅梅Sは3着でも物足りなさが感じられたが、約半年ぶりでの2戦目に多くを望むのも酷であり、むしろスピードに任せた初戦とは違って、好位のインで折り合って運べたことこそ大きな収穫だったのではないだろうか。ここはコースも頭数も違うとはいえ、外枠から上手く内に潜り込んで同じ競馬ができたとしたら、今の阪神では怖い存在となろう。そして何より久々だった前走からの上積みも十分に見込めるはずであり、初戦で見せた性能が本物であれば、けっして難攻不落の相手ではないはずだ。