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的中率重視

安打製造機

那谷明弘TM

近1月
回収
18.9%
的中
33.3%
11/22(日)
阪神 11R
マイルチャンピオンS GI
1600m 15:40 3歳上オープン 定量
手堅く

「小」銭で買います

50 P

6,090円の払戻し

レース結果

1着 4 グランアレグリア 1人気
2着 8 インディチャンプ 3人気
3着 7 アドマイヤマーズ 5人気
4着 11 スカーレットカラー 13人気
5着 17 サリオス 2人気
6着 16 ヴァンドギャルド 8人気
7着 15 ペルシアンナイト 11人気
8着 2 レシステンシア 4人気
9着 1 ベステンダンク 16人気
10着 14 サウンドキアラ 7人気
11着 5 メイケイダイハード 15人気
12着 12 アウィルアウェイ 14人気
13着 3 ケイアイノーテック 10人気
14着 13 タイセイビジョン 12人気
15着 6 ラウダシオン 6人気
16着 10 ブラックムーン 17人気
17着 9 カツジ 9人気

払戻金

単勝 4 160円
複勝 4 110円
8 190円
7 200円
枠連 2-4 370円
馬連 4-8 620円
ワイド 4-8 280円
4-7 320円
7-8 830円
馬単 4-8 790円
3連複 4-7-8 1,610円
3連単 4-8-7 4,480円
3連単 フォーメーション
1着
48
2着
2467817
3着
246781617
100円×50点 計 5,000円

100円×44.8倍=4,480円的中

3連複 軸1頭ながし
4
相手
26781617
100円×15点 計 1,500円

100円×16.1倍=1,610円的中

合計点数 65点
合計購入金額 6,500円
返還金額 0円
払戻金額 6,090円
収支 -410円

コメント(1882文字)

先週に引き続いて阪神での代替開催になるので京都開催の場合と比較して検討することにします。僕が若い頃はまだ歴史の浅いG1で1番人気が連を外さないという傾向にあったのですが、入社したばかりの1995年(第12回)は勝ったトロットサンダーはまだしも、2着に16人気のメイショテゾロが入り、馬連が10万円を超えて度肝を抜かれたのが鮮烈な記憶として残っています。で、いつの間にか37回目を迎えます。こちらも年をとるわけです(笑)

さて、過去に安田記念とマイルCSを同じ年に連勝した馬はたった7頭しかいません。ニホンピロウイナー(1985年)、ノースフライト(1994年)、タイキシャトル(1998年)、エアジハード(1999年)、ダイワメジャー(2007年)、モーリス(2015年)、インディチャンプ(2019年)だけです。同じマイル戦なのに両方を勝つ馬が少ないのは東京と京都で求められる適性が違うからだと思われます。直線の長さ(京都404メートル、東京525メートル)、坂やコース全体の高低差など理由は色々と考えられますが、いちばん分かりやすい異なる点は勝ち時計の違いかも知れません。過去10年で共に良馬場だった6回のタイム差の平均を比べると安田記念が約1.5秒速くなっています。ただ、近年は東京競馬場の高速化に拍車がかかっていて3年続けて2秒以上の差になっています。

前置きが長くなってしまいましたが、今の高速馬場を考えると唯一、1分30秒台の持ち時計があるのは大きなアドバンテージで歴代の名馬に匹敵する実績をもつインディチャンプを◎に抜擢します。トモを痛めてスプリンターズSを回避したのは誤算ですが、「春よりもいいし、昨年の状態に近いと思います。本質的に叩き良化型ですけど、久々でも力を出せるようにコース追いも取り入れて調整してきました」と生野助手の感触は上々でした。安田記念はレース中に落鉄があり、道中も包まれ気味で追い出しが遅れるロスがありました。対抗◯グランアレグリアとの勝負付けが済んだかどうかは今回はっきりするでしょう。

そのグランアレグリアは馬体重の増加が示すように更に成長して強くなっているので、逆転候補の筆頭です。3連系や馬連の軸にするなら、こちらの方が安心して見ていられそうですね。前走のスプリンターズSはビアンフェとモズスーパーフレアが競り合ってテンが32秒8と展開が向いた面もありますが、他馬が止まって見える末脚でした。ルメール騎手も「追走に苦労したので焦ったよ」と先週、聞いた時は笑いながら振り返っていました。時計が速くなる決着は当該距離より短い距離を走ってきた方が有利になるので前走が1200メートルというのも強調点です。

▲はアドマイヤマーズです。実はダイワメジャー産駒はマイルCSでは【0006】と相性が悪いのですが、阪神開催で自身が朝日杯FSの勝ち馬、マイル戦は休み明けを除けば6戦6勝です。スワンSは58キロで馬場の悪い内を走らされたことを考えれば中身の濃い3着だと思います。

アドマイヤマーズと同じ父をもつレシステンシアにとっても京都開催でない点が追い風になりそうです。骨折による休み明けですが、軽度のもので影響は全く心配ありません。実際、坂路でも久々を全く感じさせない動きで、特に11月11日(水)の2ハロン23秒5、1ハロン11秒6は圧巻でした。この枠なら迷わず逃げ、しかも外連味のない、速いラップを刻んだ逃げになりそうですが、簡単には止まらないのが持ち味です。

人気のサリオスですが、ハーツククライ産駒もマイルCSでは【0004】とこれまた相性が悪いのです。ただ、この馬も朝日杯FSを勝っていて近2年の勝ち馬のローテが毎日王冠からの戴冠なので無視はできないでしょう。ただ、ハーツクライ産駒のマイラーといえばジャスタウェイがすぐに思い浮かぶものの他にはすぐにイメージできません。過剰人気かも知れないので本当にマイラーなのかどうかは今回の走りを見て判断したいと思います。

富士Sはスマイルカナとシーズンズギフトが競り合ってハイペースとなり、完全に差し馬向きの展開になりました。勝ったヴァンドギャルドよりも前でレースして渋太く伸びたラウダシオンを上に取ります。

総括として上位人気と下位人気の間に大きな壁があるレースなので無理な穴狙いは避けたいところです。上位人気馬の組み合わせをどう買うかが焦点で、あまり高配当は期待できないと考えています。東京都民ではないですが、知事のお願いに従って「小」銭で遊ばせてもらいます。