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1着 | △ | 18 | ダノンスコーピオン | 4人気 |
2着 | ▲ | 1 | マテンロウオリオン | 3人気 |
3着 | 10 | カワキタレブリー | 18人気 |
4着 | ○ | 4 | セリフォス | 1人気 |
5着 | △ | 11 | インダストリア | 2人気 |
6着 | △ | 5 | キングエルメス | 9人気 |
7着 | 注 | 13 | ジャングロ | 6人気 |
8着 | 6 | トウシンマカオ | 11人気 | |
9着 | △ | 8 | アルーリングウェイ | 5人気 |
10着 | 7 | タイセイディバイン | 10人気 | |
11着 | △ | 3 | ソリタリオ | 13人気 |
12着 | 9 | ダンテスヴュー | 12人気 | |
13着 | 17 | ステルナティーア | 14人気 | |
14着 | 12 | セイクリッド | 17人気 | |
15着 | 16 | プルパレイ | 8人気 | |
16着 | 15 | オタルエバー | 15人気 | |
17着 | ◎ | 2 | ソネットフレーズ | 7人気 |
18着 | 14 | フォラブリューテ | 16人気 |
単勝 | 18 | 710円 |
---|---|---|
複勝 | 18 | 260円 |
1 | 260円 | |
10 | 4,780円 | |
枠連 | 1-8 | 1,190円 |
馬連 | 1-18 | 2,490円 |
ワイド | 1-18 | 1,110円 |
10-18 | 48,720円 | |
1-10 | 40,660円 | |
馬単 | 18-1 | 4,820円 |
3連複 | 1-10-18 | 416,750円 |
3連単 | 18-1-10 | 1,532,370円 |
馬連 通常 |
1点
計 3,000円
|
---|
馬連 ながし |
2,000円×4点
計 8,000円
|
---|
馬連 ながし |
1,000円×3点
計 3,000円
|
---|
3連単 フォーメーション |
100円×70点
計 7,000円
|
---|
合計点数 | 78点 |
---|---|
合計購入金額 | 21,000円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -21,000円 |
コメント(878文字)
今年もかなり悩ましいメンバー構成となったが、勝つのはどの馬か、という点を突き詰めて考えてみた。
まずは前哨戦組だが、トライアルのニュージーランドTは、前走で1200mを逃げ切ったジャングロが、再度逃げ切った形。一旦は捕えながら差し返されたマテンロウオリオン共々、2着なら可能性はあるが、このメンバーで勝つのは厳しいと思える。
一方、アーリントンCではダノンスコーピオンが鮮やかに差し切って、改めて能力をアピールした形だが、やはりどうも引っ掛かるのが共同通信杯の凡走。敗因は体調面にあったとはいえ、東京であれだけ負けた馬にそこまでの期待をかけていいものかと思う。
となると、やはり信頼すべきは朝日杯FSでダノンを抑えての2着だったセリフォスだろう。近年はホープフルSとの兼ね合いでメンバーレベルに疑問符が付くケースもあるが、勝ったドウデュースが皐月賞で3着に敗れたとはいえ、強烈なインパクトを残したことを考えれば、かなりのハイレベルだったと言える。以来のぶっつけでの臨戦も、常識外れと言えばそうかもしれないが、狙ったレースにぶっつけで、というのは昨今の潮流であり、そんな古い常識に捉われてはいけない。勝つのはどの馬か、という点で最も可能性が高い馬だと判断した。
ただ、どうしても気になるのが、ソネットフレーズの存在だ。前走のデイリー杯2歳Sでは、セリフォスにタイム差なしの2着。自身がキャリア1戦で臨んだことを考えると、能力はセリフォスと互角かそれ以上と見ることもできよう。その後、2月のクイーンCから桜花賞へという青写真が、脚元の状態が思わしくなかったために白紙となってしまったが、破格の好時計をマークした最終追いから、少なくとも脚元の不安はないはずだ。年明け初戦のみならず、半年近くものブランク明けという“常識外れ”のローテーションであっても、捉われてはいけない。内の好枠を引いて、前走のようにセンス良く立ち回ることができれば、勝機も十分にある。
馬券の軸は、人気を考えると当然こちら。3連単はあくまでセリフォスとの2頭を1着に置いてみた。