空白の花

三冠馬や５つや９つG1勝つ抜けた存在がいる競馬が続いていただけに　差がつけにくいG1 は久しい感覚。
偏差値70〜72前後で東大には入るのは厳しいかなと言われるかのようなメンバー構成。
それでもチャレンジしてみたくなったのは　人気になっている馬のオッズと状態面と買ってみたい馬のオッズと状態面のバランスが不自然に感じたから。
シャネルマイスターは昨年時と首の位置と後躯の位置が違って見える
ソングラインはNHKマイルのときの数値を超えられないでいる　あんなに状態良く見えた前走ですら。
イルーシヴパンサーと並べて考えたが　前半遅く後半速い流れのスロー中心のレース経験積んだイルーシヴより　2勝クラスから前半速く後半きつくなる前傾ラップで鍛え上げられてきたソウルラッシュを自然体で選択した。
逃げ馬がどんな流れをつくるか不透明だが　ちょっとでも馬場渋れば実績からも有利にはなるだろう。
相手はなんでも来いのスタンスで。