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1着 | 注 | 6 | タイトルホルダー | 2人気 |
2着 | ◎ | 10 | ヒシイグアス | 5人気 |
3着 | △ | 7 | デアリングタクト | 4人気 |
4着 | ▲ | 15 | ディープボンド | 3人気 |
5着 | 9 | マイネルファンロン | 14人気 | |
6着 | ○ | 4 | エフフォーリア | 1人気 |
7着 | △ | 12 | ウインマリリン | 9人気 |
8着 | 11 | パンサラッサ | 6人気 | |
9着 | 8 | ステイフーリッシュ | 10人気 | |
10着 | 17 | ギベオン | 17人気 | |
11着 | △ | 18 | ポタジェ | 8人気 |
12着 | 16 | グロリアムンディ | 13人気 | |
13着 | 3 | メロディーレーン | 16人気 | |
14着 | △ | 13 | アリーヴォ | 7人気 |
15着 | 5 | アイアンバローズ | 15人気 | |
16着 | 2 | アフリカンゴールド | 12人気 | |
17着 | 14 | キングオブコージ | 11人気 | |
競除 | 1 | オーソリティ |
単勝 | 6 | 420円 |
---|---|---|
複勝 | 6 | 180円 |
10 | 250円 | |
7 | 240円 | |
枠連 | 3-5 | 2,520円 |
馬連 | 6-10 | 2,060円 |
ワイド | 6-10 | 780円 |
6-7 | 710円 | |
7-10 | 840円 | |
馬単 | 6-10 | 3,420円 |
3連複 | 6-7-10 | 5,150円 |
3連単 | 6-10-7 | 25,220円 |
単勝 通常 |
1点
計 5,000円
|
---|
複勝 通常 |
1点
計 10,000円
|
---|
10,000円×2.5倍=25,000円的中
馬連 ながし |
3,000円×2点
計 6,000円
|
---|
馬連 ながし |
2,000円×5点
計 10,000円
|
---|
2,000円×20.6倍=41,200円的中
合計点数 | 9点 |
---|---|
合計購入金額 | 31,000円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 66,200円 |
収支 | +35,200円 |
コメント(768文字)
真夏のグランプリ。今年は史上3回目のフルゲートというレアケース。気候などの影響もあってのことだろうが、それだけ時期的に体調を整えて出走することが難しい一戦だということ。当然ながら最初からここを大目標とする馬は多くなく、言わば「行きかけの駄賃」的な参戦は少なくはない。最低限の地力比較は当然として、最も重要視すべきは「体調」というのが今年の組み立てである。
◎ヒシイグアスは前走大阪杯が海外帰りの緒戦。追い切り3本で、うち2本は単走と、正直、調整過程には疑問を持っていた。香港での立派な2着、日本での戦歴も底は割れておらず人気の一角になるのは理解しながら印は打たず見守ったが、結果は少差4着。ロスなく立ち回った上位入線馬と比較して早いタイミングで外目を動いた内容は負けたとはいえ強いもので、良い意味でこちらの考えを覆す好走に「思っている以上に強いのかも…」と、むしろ評価を上げる結果となった。
今回は中間の追い切りを強化。前走3本だった本数が単純に1本増やし、うち2本が併せ馬という熱の入りよう。遡れば坂路をメインに追い切っていた頃もあり、無理に使い込まない臨戦も体質面と相談しながらのこと。初めて海外遠征を経験した直後の前走は、字面通り慎重な立ち上げだったと推測され、今回こそが勝負の仕上げと映る。特に1週前の1F10秒9のキレは見ていて唸るモノで、単純な本数などの字面だけでなく、動きの良化も目視で確認できているのは心強い。
実績や戦歴比較で及ばないのはキャリアの差もあり当然だが、足りないと断定できる材料が無いのも比較の上で明らか。単体としてのデキに関してはメンバー中でも一番と評価できるし、ラヴズオンリーユーとの比較からなどからもアッサリ足りて合点がいく存在である以上、最も重んじた「デキ」に特化して狙ってみるのも悪くない。