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1着 | △ | 4 | ジャックドール | 3人気 |
2着 | 注 | 3 | パンサラッサ | 2人気 |
3着 | ▲ | 9 | ウインマリリン | 5人気 |
4着 | 12 | アラタ | 12人気 | |
5着 | 10 | ソダシ | 1人気 | |
6着 | ○ | 6 | グローリーヴェイズ | 4人気 |
7着 | ◎ | 16 | アンティシペイト | 7人気 |
8着 | 8 | フィオリキアリ | 13人気 | |
9着 | △ | 13 | レッドガラン | 9人気 |
10着 | △ | 7 | ハヤヤッコ | 8人気 |
11着 | △ | 14 | ユーバーレーベン | 6人気 |
12着 | △ | 11 | ユニコーンライオン | 11人気 |
13着 | 5 | サトノクロニクル | 16人気 | |
14着 | 15 | ケイデンスコール | 14人気 | |
15着 | 2 | アイスバブル | 15人気 | |
16着 | 1 | マカヒキ | 10人気 |
単勝 | 4 | 460円 |
---|---|---|
複勝 | 4 | 180円 |
3 | 170円 | |
9 | 310円 | |
枠連 | 2-2 | 940円 |
馬連 | 3-4 | 930円 |
ワイド | 3-4 | 410円 |
4-9 | 1,090円 | |
3-9 | 800円 | |
馬単 | 4-3 | 1,880円 |
3連複 | 3-4-9 | 4,190円 |
3連単 | 4-3-9 | 15,210円 |
単勝 通常 |
1点
計 1,000円
|
---|
複勝 通常 |
1点
計 5,000円
|
---|
馬連 ボックス |
1,000円×3点
計 3,000円
|
---|
ワイド ボックス |
2,000円×3点
計 6,000円
|
---|
馬連 ながし |
500円×6点
計 3,000円
|
---|
3連複 フォーメーション |
100円×37点
計 3,700円
|
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合計点数 | 51点 |
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合計購入金額 | 21,700円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -21,700円 |
コメント(656文字)
函館開催の2013年を除いた過去9年の札幌記念のデータをみてみると、
◇札幌記念の上がり3F順位別成績
☆上がり3F1位 〔3.6.3.1〕
★上がり3F2位 〔2.1.2.4〕
札幌はコーナーが緩く、3~4角から加速しやすいのが一つの特徴。
ゆえに札幌記念でも「上がり3F上位馬」が馬券に多く絡んでいるように、直線が短いコース形態ではあるが、決め手重視と捉えていいだろう。昨年は異例のAコース施行だったが、今年は通常のCコースで差し馬も追い上げやすいのは好材料。
そして、今年は何といってもパンサラッサ、ジャックドールといった強力な逃げ馬2頭が参戦し、ハイペースが濃厚。
上がりのかかる消耗戦でハイペースでもしっかりと終いに脚を使えるタフな馬が有利となれば、この展開を得意としている◎アンティシペイトが狙い目。
さらに上記データに付け加えて、上がり3F1~2位の馬の“前走成績”に注目してみると【前走重賞で上がり3位以内・着差0.9秒以内】の馬に限れば〔2.3.3.0〕と複勝率は100%だった。本馬は、このデータにもバッチリ該当しているのも強調材料。
戦績を振り返っても、札幌コースは3戦2勝2着1回と相性バツグンなのも好材料。2走前の福島民報杯のように末脚がハマる可能性は高く、データ・展開の両面から考えて、一発があるとするならこの馬だろう。
相手本線は、香港での実績から洋芝平坦コースはピッタリの〇グローリーヴェイズ。美浦から札幌にかけて、この中間の攻め気配がピカイチの▲ウインマリリン。