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1着 | ○ | 4 | ジャックドール | 3人気 |
2着 | 3 | パンサラッサ | 2人気 | |
3着 | △ | 9 | ウインマリリン | 5人気 |
4着 | 12 | アラタ | 12人気 | |
5着 | ▲ | 10 | ソダシ | 1人気 |
6着 | △ | 6 | グローリーヴェイズ | 4人気 |
7着 | ◎ | 16 | アンティシペイト | 7人気 |
8着 | 8 | フィオリキアリ | 13人気 | |
9着 | 13 | レッドガラン | 9人気 | |
10着 | 7 | ハヤヤッコ | 8人気 | |
11着 | 14 | ユーバーレーベン | 6人気 | |
12着 | 11 | ユニコーンライオン | 11人気 | |
13着 | 5 | サトノクロニクル | 16人気 | |
14着 | 15 | ケイデンスコール | 14人気 | |
15着 | 2 | アイスバブル | 15人気 | |
16着 | 1 | マカヒキ | 10人気 |
単勝 | 4 | 460円 |
---|---|---|
複勝 | 4 | 180円 |
3 | 170円 | |
9 | 310円 | |
枠連 | 2-2 | 940円 |
馬連 | 3-4 | 930円 |
ワイド | 3-4 | 410円 |
4-9 | 1,090円 | |
3-9 | 800円 | |
馬単 | 4-3 | 1,880円 |
3連複 | 3-4-9 | 4,190円 |
3連単 | 4-3-9 | 15,210円 |
複勝 通常 |
1点
計 10,000円
|
---|
3連単 フォーメーション |
500円×24点
計 12,000円
|
---|
合計点数 | 25点 |
---|---|
合計購入金額 | 22,000円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -22,000円 |
コメント(872文字)
展開としては出遅れ等のアクシデントがない限りはシンプルだろう。
特に競ることもなく逃げるのはパンサラッサ、番手にジャックドール。
とはいえ当然ながら遅い流れとはなるまい。
前半5F57秒半ばで行くのが、パンサラッサのスタイル。
そこは今回もブレまい。
では、そのまま押し切れるのか。
そうなると微妙である。
なぜなら今までの両馬のレース振りから比較すると前半1600メートル時点ではパンサラッサとジャックドールはほぼ同じ時計で通過していることになってしまうから。
つまり今回であれば4コーナーで、この2頭は並んでいる可能性が高いのだ。
そうなると性能の差が出てしまう。
玉砕覚悟で前半から飛ばして他馬に脚を使わせるような逃げを打つパンサラッサと前半5Fを59秒ソコソコで行っても後半5Fを58秒半ばでまとめられる超高性能な中距離馬であるジャックドール。
それが並んで直線を向くのなら、どう考えても勝つのは後者でしかない。
そして、その後の直線の短さを思えば、そのまま押し切る可能性というのは限りなく高かろう。
ここまでは断然でジャックドール◎なのである。
ただし、気になるのは今回の舞台が洋芝で時計のかかる馬場コンディションであること。
おそらく、いくら前半が速かろうが今回の決着時計は2分を切る程度。
さすがのジャックドールでも後半5Fで60秒を切るのがやっととなるはず。
そうなると更に後ろからという線が…
そこで面白い存在として浮上してきたのが◎の同馬である。
何と言っても、今回想定される流れで圧勝の経験があるのが良い。
それが2走前、前半5F57秒半ばの流れをマクって一捻りした一戦である。
この時の自身の前後半5Fのバランスは推定で60秒1-59秒8。
これに当時の福島の馬場が異様に時計のかかっていたこと、早々と抜け出してしまいラストは流していたことを踏まえると…どうだろう、ジャックドールを捕まえるシーンも十分に想像できないか。
しかも舞台は存分に機動力を生かせる得意の札幌コースとくれば、もう決まり♪
アンティシペイト◎