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1着 | ○ | 9 | ガイアフォース | 3人気 |
2着 | ◎ | 7 | アスクビクターモア | 1人気 |
3着 | 1 | ローシャムパーク | 2人気 |
4着 | 5 | セイウンハーデス | 7人気 | |
5着 | ▲ | 4 | ラーグルフ | 6人気 |
6着 | 13 | ボーンディスウェイ | 10人気 | |
7着 | 注 | 6 | オニャンコポン | 4人気 |
8着 | 11 | キングズパレス | 5人気 | |
9着 | 8 | ショウナンマグマ | 9人気 | |
10着 | 10 | ベジャール | 12人気 | |
11着 | 12 | サイモンバロン | 13人気 | |
12着 | 2 | ロンギングエーオ | 11人気 | |
13着 | 3 | マテンロウスカイ | 8人気 |
単勝 | 9 | 510円 |
---|---|---|
複勝 | 9 | 170円 |
7 | 120円 | |
1 | 160円 | |
枠連 | 5-6 | 470円 |
馬連 | 7-9 | 730円 |
ワイド | 7-9 | 320円 |
1-9 | 600円 | |
1-7 | 320円 | |
馬単 | 9-7 | 1,530円 |
3連複 | 1-7-9 | 1,460円 |
3連単 | 9-7-1 | 7,250円 |
単勝 通常 |
1点
計 1,000円
|
---|
複勝 通常 |
1点
計 1,000円
|
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1,000円×1.2倍=1,200円的中
ワイド 通常 |
1点
計 1,000円
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合計点数 | 3点 |
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合計購入金額 | 3,000円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 1,200円 |
収支 | -1,800円 |
コメント(843文字)
今年の日本ダービーの勝ち時計はオークスより2秒も速い決着でした。1000メートル通過で1秒7速く、4コーナーを10番手以下で通過した馬たちが1、2、4着を占めたように差し馬に有利な展開でした。レースレベルが高く、道中で息が入らない流れにも関わらず、一旦は先頭に出て粘り込んだ◎アスクビクターモアは相当強いレースをしています。
田辺騎手が切れ味勝負になっては分が悪いと見て早めのレースをしたのは容易に想像がつきますが、そういうタイプなので持続力勝負になりやすい中山の2200メートルはぴったりです。道悪になっても母の父が凱旋門賞馬レインボークエストなので苦にしないはずです。中山で重賞を含めて3勝していることも合わせて考えると人気でも軸馬として信頼できると思います。
〇ガイアフォースの国東特別はテイエムスパーダがCBC賞で1分5秒8の日本レコードを樹立したのと同じ夏の小倉開催の開幕週でした。超高速馬場だったことは確かですが、それでも残り1200メートルから6ハロン連続で11秒台のラップを刻んで最後は流してのレコードは評価せざるを得ません。当初、自己条件を予定していたのを変更してセントライト記念に挑戦してきたのも納得の素質馬です。
▲ラーグルフは新潟の開幕2週目に1分58秒5で走破しました。これを2021年と比較すると出雲崎特別(1勝クラス)のアンドヴァラナウトの1分58秒2と近い時計で走破しています。後にローズSを勝ち、秋華賞でも3着した馬と少差の内容なら重賞で勝ち負けできるレベルにまで成長したと考えられます。
注ローシャムパークの山藤賞はノーステッキで翌日の皐月賞と0.6秒差しかありませんでした。春は折り合いに課題があるなど粗削りな面を見せていましたが、血統的に成長が見込めますし、ガイアフォースと同じく底を見せていない点に魅力を感じます。
当初は馬連やワイドを買おうと思っていましたが、アスクビクターモアの単複が意外につくので馬券はこちらをメインにしました。