10/2(日)
パリロンシャン
4R
凱旋門賞
芝
2400m
23:05
軸不動
実力は最上位
500 P
283,800円の払戻し
予想印
◎【15】ヴァデニ
○【14】アルピニスタ
▲【20】ルクセンブルク
注【18】ウエストオーバー
△【16】アルハキーム
△【17】オネスト
買い目
ワイド
【14】-【15】 30,000円
【15】-【20】 25,000円
【15】-【18】 15,000円
【15】-【16】 10,000円
馬連
【14】-【15】 3,000円
【15】-【20】 3,000円
【15】-【18】 2,000円
【15】-【16】 1,500円
【15】-【17】 1,500円
馬連流し
【15】-【1】【2】【3】【4】【5】【10】【11】【12】【19】 各1,000円
合計購入金額 | 100,000円 |
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返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 283,800円 |
収支 | +183,800円 |
コメント(336文字)
本命はヴァデニ。
3走前にフランスダービーを5馬身差の圧勝、続くエクリプスSではミシュリフら強豪古馬勢を撃破。前走は敗れたが、勝負どころで進路を内に切り替えるロスがあったもので、スムーズならここでも有力のルクセンブルク、オネストらをまとめて負かしていた可能性も十分。
これらの走りから、実力は3歳馬の中では最上位、古馬勢と比較しても、その力は互角以上のように感じられる。
今回は距離延長が懸念材料として挙げられるが、前走もゴール前まで渋太く脚を伸ばしており、これなら十分に対応は可能。
近3年の傾向を見る限り、直線で内があくオープンストレッチの恩恵を受けやすい2番枠は好材料。陣営が気にする極端に水気を含んだ馬場にさえならなければ、今回も好勝負が期待できそうだ。