10/2(日)
パリロンシャン
4R
凱旋門賞
芝
2400m
23:05
手堅く
この距離なら勝ち負け!
300 P
予想印
◎【17】オネスト
○【20】ルクセンブルク
▲【15】ヴァデニ
注【14】アルピニスタ
△【1】ミシュリフ
△【2】トルカータータッソ
△【11】タイトルホルダー
△【18】ウエストオーバー
△【19】ドウデュース
買い目
単勝
【17】3000円
馬連
【17】ー【20】【15】
各2000円
【15】ー【20】
1000円
【17】ー【14】【1】
各1000円
【17】ー【2】【11】【18】【19】
各500円
合計購入金額 | 12,000円 |
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返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -12,000円 |
コメント(402文字)
凱旋門賞過去7年で3勝2着2回と相性が良い愛チャンピオンS組。今年は7頭中6頭がG1ホースというハイレベルでもあり、やはり愛チャンピオンS組から上位馬を。最後は○ルクセンブルクの決め手に屈した感じだったが、一旦先頭に立ち最後まで止まっていない◎オネストの方を本命に。
2走前にG1パリ大賞を勝っているが、その時の2着馬シムカミルがG2ニエル賞を勝ち、4着馬エルダーエルダロフがG1英セントレジャーを勝っていることから高く評価できる一戦。◎オネストにとって距離延長、適距離とも言える2400メートルは大歓迎だろう。陣営は馬場が悪くなりすぎると…というコメントを残しているが、前走も道悪での2着。個人的にはこれで配当妙味もあり?とみて中心視したい。
距離克服がカギもやはり○ルクセンブルクが大本線。▲ヴァデニは愛チャンピオンSで直線捌きにくい場面があった分3着。仏ダービー楽勝も実績からも侮れない存在。