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1着 | ○ | 14 | アスクビクターモア | 2人気 |
2着 | △ | 4 | ボルドグフーシュ | 7人気 |
3着 | 注 | 17 | ジャスティンパレス | 4人気 |
4着 | ◎ | 11 | ドゥラドーレス | 3人気 |
5着 | 9 | シホノスペランツァ | 17人気 | |
6着 | 5 | ヤマニンゼスト | 10人気 | |
7着 | △ | 3 | プラダリア | 5人気 |
8着 | ▲ | 1 | ガイアフォース | 1人気 |
9着 | 7 | アスクワイルドモア | 14人気 | |
10着 | 2 | シェルビーズアイ | 18人気 | |
11着 | △ | 18 | セレシオン | 9人気 |
12着 | △ | 12 | ヴェローナシチー | 6人気 |
13着 | 6 | ビーアストニッシド | 15人気 | |
14着 | 13 | ディナースタ | 8人気 | |
15着 | 16 | フェーングロッテン | 11人気 | |
16着 | 15 | ポッドボレット | 16人気 | |
17着 | 10 | セイウンハーデス | 12人気 | |
18着 | 8 | マイネルトルファン | 13人気 |
単勝 | 14 | 410円 |
---|---|---|
複勝 | 14 | 160円 |
4 | 290円 | |
17 | 330円 | |
枠連 | 2-7 | 850円 |
馬連 | 4-14 | 2,030円 |
ワイド | 4-14 | 790円 |
14-17 | 770円 | |
4-17 | 1,920円 | |
馬単 | 14-4 | 3,370円 |
3連複 | 4-14-17 | 6,440円 |
3連単 | 14-4-17 | 30,010円 |
単勝 通常 |
1点
計 4,000円
|
---|
馬連 ながし |
2,000円×3点
計 6,000円
|
---|
馬連 ながし |
1,000円×4点
計 4,000円
|
---|
3連単 フォーメーション |
200円×30点
計 6,000円
|
---|
合計点数 | 38点 |
---|---|
合計購入金額 | 20,000円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -20,000円 |
コメント(536文字)
皐月賞とダービーの勝ち馬が故障以外の理由で昨年に引き続いて不在となるのは、もはや珍しい状況でも何でもないが、その2着馬までが揃って不在という菊花賞は、ちょっと記憶にない。
その昨年は、その唯一の存在だった皐月賞2着馬が勝ったわけだが、相手に恵まれただけではないと言わんばかりの圧勝劇と、その後の歩みを考えても、後世に名を残す強い菊花賞馬だったと言えよう。
今年は、トライアル自体も春二冠の連対馬が不在の状況で行なわれたわけだが、そこで好走した馬が人気になるのは当然としても、過去10年でも一度しかない非トライアル組の勝利が、例年以上に可能性が高まったと言えるのではないだろうか。それ以前に、一番強い馬が勝つのが菊花賞。邪念を捨てて導き出した答えが、◎ドゥラドーレスだ。
春はダービーを目指しながら、毎日杯3着でその夢も叶わなかったが、その敗因ともなった課題を一気に解決したのが前走の勝利だった。その時点での菊直行は、賞金面で微妙な選択だったろうが、結果的に出走できたのは何より幸運であり、出走権を取る目的でトライアルを使わなかったことは、間違いなくプラスに働くはず。クラシック連対馬がいなかったから勝てたのではなく、いたとしても勝てたと言えるほどの強さに期待したい。