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1着 | ○ | 7 | イクイノックス | 1人気 |
2着 | △ | 3 | パンサラッサ | 7人気 |
3着 | ◎ | 5 | ダノンベルーガ | 4人気 |
4着 | ▲ | 9 | ジャックドール | 3人気 |
5着 | 注 | 8 | シャフリヤール | 2人気 |
6着 | △ | 2 | カラテ | 9人気 |
7着 | △ | 1 | マリアエレーナ | 6人気 |
8着 | 14 | ユーバーレーベン | 10人気 | |
9着 | △ | 6 | ジオグリフ | 5人気 |
10着 | 13 | アブレイズ | 13人気 | |
11着 | 10 | ノースブリッジ | 11人気 | |
12着 | 15 | カデナ | 15人気 | |
13着 | 4 | ポタジェ | 8人気 | |
14着 | 11 | レッドガラン | 14人気 | |
15着 | 12 | バビット | 12人気 |
単勝 | 7 | 260円 |
---|---|---|
複勝 | 7 | 130円 |
3 | 470円 | |
5 | 220円 | |
枠連 | 2-4 | 1,680円 |
馬連 | 3-7 | 3,330円 |
ワイド | 3-7 | 1,210円 |
5-7 | 320円 | |
3-5 | 2,260円 | |
馬単 | 7-3 | 4,930円 |
3連複 | 3-5-7 | 4,400円 |
3連単 | 7-3-5 | 23,370円 |
単勝 通常 |
1点
計 3,000円
|
---|
馬連 ながし |
2,000円×3点
計 6,000円
|
---|
馬連 ながし |
1,000円×4点
計 4,000円
|
---|
3連単 フォーメーション |
500円×18点
計 9,000円
|
---|
合計点数 | 26点 |
---|---|
合計購入金額 | 22,000円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -22,000円 |
コメント(726文字)
先週の私の菊花賞予想のタイトルは“強い馬が勝つ!”であった。結果はその通りで、勝った馬は着差以上に強かったが、一番強い馬の推理を間違ってしまっては大外れも仕方ない。
対して秋の天皇賞は、強い馬が勝つとは限らないレース。もちろん、勝った馬は強いのだが、勝つにはダービーのようにある程度の運気も必要だと思えるのだ。何せ、初めて秋の天皇賞を競馬場でライブ観戦したのが、ギャロップダイナが皇帝シンボリルドルフを蹴たぐった年。絶対あるはずのない結末を目にして、そういう刷り込みが起きたのも仕方はないだろう。ただ、それだけ力の差が少ないメンバーであったり、3歳対古馬のように力の比較が難しい一戦であることも確かだろう。
◎はダノンベルーガとした。この中で一番強い馬は、と問われれば、昨年のダービー馬シャフリヤールや春二冠とも先着を許したイクイノックスの方が上であることを認めざるを得ないが、この馬だってデビュー2戦目で後の皐月賞馬に完勝しているのだから、本当はかなり強いはずだ。その春二冠の結果は、強さではなく経験の差と理由付けすれば、ここで逆転があって何ら不思議ではない。
もうひとつ超えなければならない古馬の壁だが、今年の3歳馬は洋行帰りのシャフリヤールが楽に勝てるほどのレベルであるはずがなく、ジャックドールも前走では上手く料理できたとはいえ、やはりパンサラッサの存在が厄介であることは確かだ。
であれば、1番人気となっているイクイノックスを超える強さを持つ可能性のあるダノンベルーガを信じてみようではないか。書いているうちに予想タイトルが誤りであることに気づいた。やっぱり“一番強い馬が勝つ”レースで、その期待にダノンが応えてくれる結果を信じよう。