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1着 | 10 | オオバンブルマイ | 10人気 | |
2着 | 7 | フロムダスク | 11人気 | |
3着 | △ | 16 | スピードオブライト | 5人気 |
4着 | ▲ | 4 | ペースセッティング | 2人気 |
5着 | 注 | 14 | ヤクシマ | 3人気 |
6着 | 12 | ブーケファロス | 9人気 | |
7着 | △ | 5 | ミスヨコハマ | 8人気 |
8着 | △ | 9 | エナジーチャイム | 4人気 |
9着 | ◎ | 15 | ノーブルラン | 6人気 |
10着 | 2 | アンタノバラード | 7人気 | |
11着 | △ | 6 | マーブルマカロン | 13人気 |
12着 | 8 | ミシェラドラータ | 17人気 | |
13着 | △ | 13 | アスクドリームモア | 12人気 |
14着 | ○ | 18 | ロンドンプラン | 1人気 |
15着 | 17 | ロッソランパンテ | 18人気 | |
16着 | 3 | サイモンオリーブ | 15人気 | |
17着 | 11 | シェーンプリマー | 14人気 | |
18着 | 1 | デイドリームビーチ | 16人気 |
単勝 | 10 | 5,100円 |
---|---|---|
複勝 | 10 | 1,120円 |
7 | 1,240円 | |
16 | 500円 | |
枠連 | 4-5 | 8,690円 |
馬連 | 7-10 | 65,910円 |
ワイド | 7-10 | 15,480円 |
10-16 | 7,620円 | |
7-16 | 9,690円 | |
馬単 | 10-7 | 133,430円 |
3連複 | 7-10-16 | 257,030円 |
3連単 | 10-7-16 | 2,221,830円 |
馬連 ながし |
2,000円×3点
計 6,000円
|
---|
馬連 ながし |
1,000円×5点
計 5,000円
|
---|
3連複 軸2頭ながし |
500円×7点
計 3,500円
|
---|
合計点数 | 15点 |
---|---|
合計購入金額 | 14,500円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -14,500円 |
コメント(500文字)
先週のアルテミスSの結果が示す通り、2歳重賞では、けっして“一番強い馬が勝つ”わけではないことが多い。仮に、勝った馬が“本当は一番強かった”としても、そもそもキャリア1、2戦の馬の能力比較は難しい。
ここもメンバー唯一の2勝馬であり重賞勝ち馬を“一番強い馬”と考えるのが自然だが、同じ日にそれを上回る時計で未勝利勝ちした馬や、レコード決着の前走で3着ながら従来のレコードを上回る時計で走った馬の存在により、より能力比較も難しくなり、ましてその3頭のいずれも東京が初めてとなるのなら、余計に話もややこしくなる。
◎はノーブルプランとした。新馬勝ち、あるいは2戦目での勝ち上がりがほとんどを占めるメンバーにおいて、3戦目での勝ち上がりはいかにも分が悪いのだが、中団から楽に抜け出して最後は流す余裕を見せて2着に3馬身差というのは、ここでも軽くは扱えない勝ちっぷりだ。6月の同じ東京1400mでのデビュー戦こそ出遅れて流れに乗り損ねたが、それでも最速の上がり33秒8をマークして3着と、能力の一端は示していた馬。距離はおろか東京コースも初めてという有力馬が多い中で、その経験値も大きな武器となるはずだ。