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1着 | ▲ | 6 | ヴェラアズール | 3人気 |
2着 | △ | 15 | シャフリヤール | 1人気 |
3着 | 3 | ヴェルトライゼンデ | 4人気 |
4着 | △ | 8 | デアリングタクト | 5人気 |
5着 | ○ | 14 | ダノンベルーガ | 2人気 |
6着 | 注 | 5 | グランドグローリー | 14人気 |
7着 | △ | 2 | オネスト | 6人気 |
8着 | △ | 11 | カラテ | 13人気 |
9着 | ◎ | 7 | テュネス | 7人気 |
10着 | 17 | ユーバーレーベン | 10人気 | |
11着 | 10 | ハーツイストワール | 12人気 | |
12着 | 12 | シャドウディーヴァ | 16人気 | |
13着 | 4 | トラストケンシン | 18人気 | |
14着 | 13 | テーオーロイヤル | 8人気 | |
15着 | △ | 1 | シムカミル | 11人気 |
16着 | 9 | ユニコーンライオン | 15人気 | |
17着 | 18 | ボッケリーニ | 9人気 | |
18着 | 16 | リッジマン | 17人気 |
単勝 | 6 | 450円 |
---|---|---|
複勝 | 6 | 160円 |
15 | 140円 | |
3 | 240円 | |
枠連 | 3-7 | 470円 |
馬連 | 6-15 | 940円 |
ワイド | 6-15 | 380円 |
3-6 | 560円 | |
3-15 | 530円 | |
馬単 | 6-15 | 1,920円 |
3連複 | 3-6-15 | 2,360円 |
3連単 | 6-15-3 | 9,850円 |
単勝 通常 |
1点
計 2,000円
|
---|
馬連 ながし |
2,000円×5点
計 10,000円
|
---|
馬連 ながし |
1,000円×3点
計 3,000円
|
---|
馬連 ながし |
500円×4点
計 2,000円
|
---|
馬連 ボックス |
1,000円×3点
計 3,000円
|
---|
合計点数 | 16点 |
---|---|
合計購入金額 | 20,000円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -20,000円 |
コメント(895文字)
最後に外国馬が勝ったのがアルカセットの2005年、最後に馬券になった翌年3着のウィジャボードから数えても、16年の歳月が流れたジャパンカップで、外国馬に◎を打つのは一見すると暴挙である。しかし、ある事象を考えると、今年のジャパンカップはひとつの転機となり、日本馬と外国馬が5勝ずつで拮抗していた90年代の姿に回帰するかもしれない。
その事象とは、東京競馬場内に国際厩舎が新設されたことに他ならない。従来の外国馬は、入国後に千葉県白井市の競馬学校内にある厩舎で一定期間の検疫を行い、その後に東京競馬場へ移動していたが、短期間に環境の変化が伴うだけに、海外の関係者からも不評を買っていたもの。香港との誘致合戦だけでなく、海外の強豪が来日しなくなった理由もそこにあった。
その問題を解決した東京競馬場の国際厩舎は、そこで検疫ができる上に、レースまで同じ環境で過ごすことができる利点があり、最終的には4頭にとどまったが、登録の段階では6頭、そしてその質も近年以上と言える外国馬が集まったのも頷ける。
対して、迎え撃つ日本馬も香港や有馬へ有力馬が分散する傾向が高まっており、新旧のダービー馬が4頭も顔を揃えた昨年と比べても、寂しさを感じるメンバー構成。イクイノックスやタイトルホルダーが迎え撃つのなら話は別だが、今年は外国勢に期待してみた。
◎はドイツのテュネス。デビュー2戦目からの5連勝でGIを制しての参戦となるが、中2週の強行軍でも春シーズンを棒に振ったことを考えると、まだまだ上積みも十分に見込める3歳馬。実際に、金曜日にも時計になるくらいの活気溢れる動きを見せているのなら、状態面に不安はない。そして何より、昨年の凱旋門賞馬の弟として、ここに出走するだけの体調を整えられなかった兄の分までの走りを期待したいところ。
カタールW杯で歴史的な大番狂わせを演じた森保ジャパン。その相手となったドイツが、今度は競馬を舞台に大番狂わせを演じると見た。
一応、これだけ外国馬を持ち上げておいて、外国馬同士のワンツーになって馬券を外すのもナンなので、◎以外の外国馬の絡みもコッソリ押えておく。