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1着 | ▲ | 6 | ヴェラアズール | 3人気 |
2着 | ○ | 15 | シャフリヤール | 1人気 |
3着 | 3 | ヴェルトライゼンデ | 4人気 |
4着 | 8 | デアリングタクト | 5人気 | |
5着 | △ | 14 | ダノンベルーガ | 2人気 |
6着 | 注 | 5 | グランドグローリー | 14人気 |
7着 | ◎ | 2 | オネスト | 6人気 |
8着 | 11 | カラテ | 13人気 | |
9着 | 7 | テュネス | 7人気 | |
10着 | 17 | ユーバーレーベン | 10人気 | |
11着 | △ | 10 | ハーツイストワール | 12人気 |
12着 | 12 | シャドウディーヴァ | 16人気 | |
13着 | 4 | トラストケンシン | 18人気 | |
14着 | 13 | テーオーロイヤル | 8人気 | |
15着 | △ | 1 | シムカミル | 11人気 |
16着 | 9 | ユニコーンライオン | 15人気 | |
17着 | △ | 18 | ボッケリーニ | 9人気 |
18着 | 16 | リッジマン | 17人気 |
単勝 | 6 | 450円 |
---|---|---|
複勝 | 6 | 160円 |
15 | 140円 | |
3 | 240円 | |
枠連 | 3-7 | 470円 |
馬連 | 6-15 | 940円 |
ワイド | 6-15 | 380円 |
3-6 | 560円 | |
3-15 | 530円 | |
馬単 | 6-15 | 1,920円 |
3連複 | 3-6-15 | 2,360円 |
3連単 | 6-15-3 | 9,850円 |
単勝 通常 |
1点
計 3,000円
|
---|
複勝 通常 |
1点
計 5,000円
|
---|
馬連 ながし |
300円×7点
計 2,100円
|
---|
3連複 フォーメーション |
300円×21点
計 6,300円
|
---|
ワイド ながし |
2,000円×2点
計 4,000円
|
---|
合計点数 | 32点 |
---|---|
合計購入金額 | 20,400円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -20,400円 |
コメント(824文字)
東京競馬場にできた新しい国際厩舎。どの陣営も高く評価しているが、一番のメリットは、白井の競馬学校を経由せず、空港から直接競馬場に入厩できる点。2度の輸送がなくなったことで調整も楽に。4頭全て気配は上々。その国際厩舎を売りにしたことが功を奏し(?)、今年は近年来ている外国馬とはレベルが違う。加えて日本の有力馬の多くが有馬記念参戦で、若干メンバーレベルが落ちる印象。外国馬の馬券圏内、あるいは、久し振りに外国馬の勝利もあるかも。
◎オネストは仏ダービー、パリ大賞、愛チャンピオンS、凱旋門賞とメンバーレベルの高いレースを5、1、2、10着。例えばパリ大賞は、3着エルボデゴンがクリテリウムドサンクルー(G1)勝ちや仏ダービー(G2)2着、5着エルダーエルダロフは次走で英セントレジャー(G1)を勝っており、少頭数ながらメンバーが揃っていた。そこで直線一気。続く愛チャンピオンS(G1)でもシムカミルに最後差されたが、一旦先頭に立ち勝ちに等しい内容で、後に凱旋門賞2着となるヴァデニを負かしている。
凱旋門賞は極悪馬場で不発に終わったが、トモに丸みがあり、いかにも日本の芝の良馬場で切れそうなタイプ。ルメール騎手が騎乗した木曜は不良発表のダートを考慮してかなり軽めの調整だったが、金曜に15-15のキャンターをこなし、土曜には3~4角から加速して終いを伸ばしてきた。これなら心配ない。日本の芝を熟知するルメール騎手を配してきた点も大きな材料。狙い目十分とみた。
先に述べたように、外国馬は全ていい状態に映るが、来日2度目。昨年と違い1度の輸送で済んだ今回は落ち着きがある注グランドグローリー。昨年は2角で位置取りが下がる不利がありながらも5着。今年のメンバーなら更に上位も。△シムカミルは一番状態がいいように思う。土曜朝も馬なりで13秒2と軽快なフットワーク。スッキリした馬体は良馬場でこそとも言える。パリ大賞で◎オネストの2着なら侮れない存在。