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1着 | ○ | 4 | ハイエンド | 1人気 |
2着 | 13 | クロニクル | 5人気 | |
3着 | ◎ | 1 | テンカハル | 2人気 |
4着 | 9 | サンライズシェリー | 14人気 | |
5着 | ▲ | 11 | シルバーエース | 9人気 |
6着 | 6 | ロッキーサンダー | 7人気 | |
7着 | 2 | モズマゾク | 13人気 | |
8着 | 15 | ショウナンアーチー | 10人気 | |
9着 | △ | 10 | ジューンアマデウス | 4人気 |
10着 | 5 | コスモセイリュウ | 15人気 | |
11着 | △ | 7 | ケイアイシェルビー | 3人気 |
12着 | 3 | リバプールタウン | 8人気 | |
13着 | 12 | カネコメノボル | 12人気 | |
14着 | 注 | 14 | ゲンパチハマジ | 6人気 |
15着 | 8 | トモジャリア | 11人気 |
単勝 | 4 | 250円 |
---|---|---|
複勝 | 4 | 130円 |
13 | 290円 | |
1 | 150円 | |
枠連 | 3-7 | 1,930円 |
馬連 | 4-13 | 2,290円 |
ワイド | 4-13 | 750円 |
1-4 | 220円 | |
1-13 | 700円 | |
馬単 | 4-13 | 3,070円 |
3連複 | 1-4-13 | 2,070円 |
3連単 | 4-13-1 | 12,930円 |
単勝 通常 |
1点
計 4,000円
|
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3連複 軸1頭ながし |
200円×10点
計 2,000円
|
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合計点数 | 11点 |
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合計購入金額 | 6,000円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -6,000円 |
コメント(735文字)
◎テンカハルはポタジェ(父ディープインパクト)やルージュバック(父マンハッタンカフェと半弟という先入観があったので芝馬だと思っていましたが、金蹄Sのレース内容からダート馬へと認識を改めなければならないようです。前走はキャリア22戦目にして初のダートでしたが、3着以下には7馬身。ラスト3Fは12.4-12.0-12.2で展開が向いたという次元の話ではなく、末脚が際立っていたということになります。
一般論としてダート替わりはクラスが上がれば上がるほど好走へのハードルが高くなるのは言うまでもありません。仮にダート適性が高かったとしても芝ばかり走っていれば芝向きのフットワークになるし、砂を被ったときに戸惑う可能性もある。それが一発回答で結果を出すということは、ダート馬としてのポテンシャルが相当高いという証です。
例えば昨夏の新潟開催のNST賞で20戦目にして初ダートだったギルデッドミラーはタイム差なしとはいえ、オープンで実績のあったノンライセンスを差し切りました。その後、グリーンチャンネルCはレコードの2着、武蔵野Sはレモンポップに勝ち、根岸Sでも2着でした。もし故障していなければフェブラリーSを勝っていたかも知れません。後に中央と地方の重賞4勝したクリンチャーもキャリア19戦目の初ダート(仁川S)は2着でした。条件戦に目を転じても初ダートで完勝だったウナギノボリは土曜日の伊良湖特別(2勝クラス)で連勝を決めました。
事程左様に初ダートで結果を出す馬はワンクラス上の能力を秘めているということです。芝でも右回りでも2勝しているので阪神に替わるのも問題ないでしょう。あとは1枠1番が多少の試練となりそうですが、2番人気なら買う価値は十分にあると思います。