２択を選んだ結果

本命はボルドグフーシュとディープボンドで悩みました。

有馬記念組が好調でリピーターも多いためディープボンドは隙らしい隙は…しいて言うなら「前走の有馬記念が思ったよりも負けたな」ぐらいでしょうか。

そして有馬記念が好調で（２度目）、有馬記念で３着以内なら（４、０、０、０）。さらに４歳馬は（４、３、３、10）とかなり強い…それに菊花賞経験組も好調ですからね（これはディープボンドも同様）。そんなわけでもう一つの本命候補がボルドグフーシュ。こちらも隙もあまり見えず…こちらの若干気になるポイントは重賞未勝利ということぐらいだと思います。

結構悩みましたが本命はボルドグフーシュに。

やはり前走の有馬記念２着は優秀だと思いますし、鞍上の川田騎手は今年もリーディングトップですし、率を見ると勝率35.1％、連対率59.5％、３着内率72.1％（３月18日現在）ということで驚くほどの高確率を維持しています。隙らしい隙が見えない以上逆らうのは危険だなと判断した結果の本命でした。

対抗はもちろんディープボンド。ゴールドシップ以来の３連覇も観てみたいところではありますね。ほんの少しの差で対抗としましたが、逆転する可能性は高いと思います。

今回は２強だと思っていますので２頭軸で買いたいと思います。