3/26(日)
メイダン
9R
ドバイワールドカップ
ダ
2000m
01:35
自由形
最盛期
400 P
199,200円の払戻し
予想印
◎【14】ウシュバテソーロ
〇【4】カントリーグラマー
▲【1】アルジールス
注【13】テーオーケインズ
△【2】ベンドゥーグ
△【8】ジュンライトボルト
△【7】ジオグリフ
△【5】クラウンプライド
買い目
単勝
【14】 10000円
馬連
【14】ー【4】【1】【13】
各3000円
【14】ー【2】【8】【7】【5】
各1500円
合計購入金額 | 25,000円 |
---|---|
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 199,200円 |
収支 | +174,200円 |
コメント(569文字)
今年は8頭もの日本馬がエントリー。まさかドバイWCで日本馬の取捨に迷う日が来るだなんて思いもしなかったが、これを純粋に喜ばしいっと思えない気持ちが残るのは私がおじさんになった証拠かもしれない。いずれにせよ日本馬のレベルが急速に上がっていることの証明でもあり、さすがにこれだけの面々が集うなら結果はシッカリ残してもらいたいものだ。
大外枠を引いたとはいえ日本の逃亡者パンサラッサが逃げるのは決定事項。某ガーシーはドバイで逃げ回っているようだが、パンサラッサの速力はそれと比ではないし、何より自身の持ち味を活かすのはハイペースでレースを引っ張ることだろう。サウジカップで後塵を拝したカントリーグラマーは今度は見誤ることなく捕まえに行くはずで、この展開を思えば、3列目、4列目に待機する馬に展開は向きそうだ。
本命はウシュバテソーロに託した。前走川崎記念は小回りのコーナー6回のロケーションもあり疑っていたが、こちらの想像を遥かに上回る競馬で結果を出した。爆発的な脚力に加え、状況によって自ら動いてうちも突けるようになった今は正に充実期を迎えた印象で、このタイミングで世界の舞台に立つことにはワクワク感しかない。先述の展開ならば自身の最大の強みである脚力勝負で叩ける状況だし、8頭の日本馬で最も脂が乗った今こそが大願成就の期と言えるだろう。