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1着 | 15 | セイウンハーデス | 2人気 | |
2着 | ○ | 4 | ククナ | 9人気 |
3着 | △ | 2 | ホウオウエミーズ | 13人気 |
4着 | ◎ | 3 | バトルボーン | 1人気 |
5着 | 9 | レッドランメルト | 12人気 | |
6着 | 12 | ショウナンマグマ | 14人気 | |
7着 | △ | 13 | ヒンドゥタイムズ | 8人気 |
8着 | 注 | 1 | エヒト | 4人気 |
9着 | 5 | カレンルシェルブル | 6人気 | |
10着 | △ | 14 | テーオーソラネル | 5人気 |
11着 | 8 | ガロアクリーク | 7人気 | |
12着 | 16 | シフルマン | 16人気 | |
13着 | 10 | グランオフィシエ | 10人気 | |
14着 | ▲ | 11 | フェーングロッテン | 3人気 |
15着 | 6 | サンレイポケット | 11人気 | |
16着 | 7 | トーラスジェミニ | 15人気 |
単勝 | 15 | 520円 |
---|---|---|
複勝 | 15 | 220円 |
4 | 530円 | |
2 | 1,040円 | |
枠連 | 2-8 | 1,420円 |
馬連 | 4-15 | 6,510円 |
ワイド | 4-15 | 2,380円 |
2-15 | 4,030円 | |
2-4 | 6,470円 | |
馬単 | 15-4 | 10,090円 |
3連複 | 2-4-15 | 75,570円 |
3連単 | 15-4-2 | 274,320円 |
枠連 ながし |
2,000円×3点
計 6,000円
|
---|
ワイド ながし |
3,000円×3点
計 9,000円
|
---|
3連複 軸1頭ながし |
300円×15点
計 4,500円
|
---|
合計点数 | 21点 |
---|---|
合計購入金額 | 19,500円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -19,500円 |
コメント(1258文字)
過去10年で連対馬20頭中13頭が5番人気以内。毎年1頭は馬券に絡んでいます。
このうち8勝2着3回は3番人気以内の馬。個人的には「荒れるハンデ戦」というより「人気馬も来るが順当には決まらないレース」という感じの認識です。
ハンデ戦ということでまずは斤量に注目。前走から斤量増の馬が(4.4.2.15)と、斤量減・増減なしの馬より、数でも率でも上回る成績なのが意外。特にこれは人気上位の馬が当てはまるようで、「近走好調がハンデとして見える馬は買える」という感じなのかもしれません。
今年前走から斤量増に該当するのは
エヒト バトルボーン フェーングロッテン ヒンドゥタイムズ セイウンハーデス シフルマン
このあたりが前走から斤量増の馬。本命はここから選ぼうかなと。
ただし前走で逃げた馬は(00011)と、かなり不吉なデータがフェーングロッテン、セイウンハーデス、シフルマンはここで脱落。
残ったのが、エヒト、バトルボーン、ヒンドゥタイムズ。
エヒトは昨年の覇者ですが今年は58キロで出走。「54キロで勝った馬を58キロで本命には…」海外帰りと間隔はそこまで気にしていませんがやはり斤量が気になり本命にはせず。
ヒンドゥタイムズも斤量がまず気になりましたし、こちらは年齢もネック。7歳以上になると途端に好走率が落ちているように思いますのでこちらも…。
ということで本命はバトルボーン。
休み明けですが現在4連勝中と勢いもありますし、唯一負けた新馬戦の勝ち馬はドバイターフ2着などG1でも好走しているダノンベルーガでした。これは相手が悪かったかなと。
OP初戦が重賞ですが、芝2000メートルの持ち時計も今回のメンバー中2位タイと、上位の物を持っていますからね。能力は通用できると思います。
そして今回は初の福島コースですが、右回りは中山で経験していますし、母のコンカランが小倉で3勝していた馬ですからね。苦手ということはなさそう。
今回鞍上の津村騎手は新馬、未勝利戦と2回騎乗歴がありますから、久しぶりとはいえ、ある程度はこの馬のことをわかっているはず。調教にも乗っていたようですし、問題ないと思いますよ。
以下相手
ここではまずククナをピックアップ。54キロは良いと思いますし、3歳時とはいえオークスで勝ち馬と0.5秒差。出世こそ遅れましたが、3勝クラスでも大きく負けていたわけではないですからね。前走は距離が長すぎたと考え、ここで改めて狙ってみたいかなと。
それに、血統がこのレースで好調の「キングマンボ系×ディープインパクト」の配合。穴馬枠はこの馬を筆頭に。
フェーングロッテンは先ほど取り上げた「前走逃げ馬不振」の一頭。ただこの馬は中距離重賞で大崩れがないんですよね。安定感を評価してこの位置。
エヒトは前述のとおり「54キロで勝った馬を58キロでは本命にしたくない」というもの。ただ昨年はレースレコードで勝った馬ですし、2走前なども考えるとこのくらいの評価はしておきたいと思いました。