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1着 | ▲ | 4 | レーベンスティール | 2人気 |
2着 | ○ | 14 | ソールオリエンス | 1人気 |
3着 | △ | 6 | シャザーン | 3人気 |
4着 | △ | 2 | セブンマジシャン | 7人気 |
5着 | ◎ | 1 | キングズレイン | 4人気 |
6着 | 注 | 13 | ウインオーディン | 10人気 |
7着 | 7 | シルトホルン | 8人気 | |
8着 | △ | 5 | ドゥラエレーデ | 5人気 |
9着 | 9 | アームブランシュ | 11人気 | |
10着 | △ | 10 | ウィズユアドリーム | 6人気 |
11着 | 11 | シルバープリペット | 14人気 | |
12着 | 3 | コレオグラファー | 13人気 | |
13着 | 8 | ウイニングライブ | 15人気 | |
14着 | 15 | グリューネグリーン | 12人気 | |
15着 | 12 | コスモサガルマータ | 9人気 |
単勝 | 4 | 380円 |
---|---|---|
複勝 | 4 | 130円 |
14 | 110円 | |
6 | 190円 | |
枠連 | 3-8 | 280円 |
馬連 | 4-14 | 310円 |
ワイド | 4-14 | 170円 |
4-6 | 450円 | |
6-14 | 310円 | |
馬単 | 4-14 | 750円 |
3連複 | 4-6-14 | 860円 |
3連単 | 4-14-6 | 4,220円 |
馬連 通常 |
2点
計 6,000円
|
---|
馬連 ながし |
1,000円×5点
計 5,000円
|
---|
3連単 フォーメーション |
300円×30点
計 9,000円
|
---|
合計点数 | 37点 |
---|---|
合計購入金額 | 20,000円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -20,000円 |
コメント(705文字)
まずはソールオリエンスの扱いについてだ。ダービーで土が付いたものの、改めて世代最強をアピールするために、この秋の大目標を菊花賞に置いて順調に調整が進められてきたが、ここはあくまで本番でピークを迎えるための出走である。そもそもセントライト記念は、長く菊花賞の重要なトライアルとして位置付けられてきながら、ここと本番を連勝した例は1984年の三冠馬シンボリルドルフからしばらく途絶えていて、2015年のキタサンブラックがそれ以来の快挙であった。その一方で、ここ2年はセントライト記念を勝てなかった(勝たなかった?)馬が菊花賞馬となっているように、本番を見据えた馬が遮二無二勝ちに来るレースではないのである。それでも能力の違いで勝つ可能性も高いとはいえ、ここを勝って菊への道が拓ける馬たちとは、勝負度合いという点で歴然とした差があるはずだ。
◎はその後者のグループから、ソールオリエンスと僚馬のキングズレインを指名した。
2歳暮れのホープフルSでは、3着ながら“一番強い競馬”をした馬だが、春は復帰予定の弥生賞を熱発で回避し、目標を切り替えて臨んだ毎日杯でもその影響で力を発揮できず、春シーズンを棒に振った形。前走の自己条件で2400m戦を選択したのも、秋の大舞台を意識したと思われるが、やはりここで結果を出さないといけない立場の馬であろう。
奇しくも、ソールと同じ時期に美浦へ帰厩して1週前には併せ馬を敢行するなどして調整されてきたが、仕上げのレベルに差はないどころか、同じ馬を管理する側にとってみれば、こちらの方が上となるのも必然的だろう。本番でのワンツーも視野に入るほどの熱い走りに期待しようではないか。