無料登録で
1000円分
ポイントプレゼント
44,150円の払戻し
1着 | △ | 6 | ママコチャ | 3人気 |
2着 | ◎ | 10 | マッドクール | 6人気 |
3着 | ○ | 1 | ナムラクレア | 1人気 |
4着 | 13 | ジャスパークローネ | 4人気 | |
5着 | △ | 8 | メイケイエール | 5人気 |
6着 | △ | 5 | ウインマーベル | 8人気 |
7着 | ▲ | 9 | アグリ | 2人気 |
8着 | △ | 3 | ピクシーナイト | 7人気 |
9着 | 注 | 4 | ナランフレグ | 13人気 |
10着 | 15 | キミワクイーン | 11人気 | |
11着 | △ | 14 | エイシンスポッター | 14人気 |
12着 | 12 | ドルチェモア | 16人気 | |
13着 | 7 | オールアットワンス | 9人気 | |
14着 | 2 | テイエムスパーダ | 10人気 | |
15着 | 11 | ジュビリーヘッド | 15人気 | |
16着 | 16 | モズメイメイ | 12人気 |
単勝 | 6 | 490円 |
---|---|---|
複勝 | 6 | 180円 |
10 | 320円 | |
1 | 140円 | |
枠連 | 3-5 | 770円 |
馬連 | 6-10 | 3,260円 |
ワイド | 6-10 | 1,120円 |
1-6 | 340円 | |
1-10 | 700円 | |
馬単 | 6-10 | 5,190円 |
3連複 | 1-6-10 | 2,310円 |
3連単 | 6-10-1 | 17,140円 |
馬連 ながし |
2,000円×2点
計 4,000円
|
---|
馬連 ながし |
1,000円×6点
計 6,000円
|
---|
1,000円×32.6倍=32,600円的中
3連単 フォーメーション |
200円×35点
計 7,000円
|
---|
3連複 軸2頭ながし |
500円×7点
計 3,500円
|
---|
500円×23.1倍=11,550円的中
合計点数 | 50点 |
---|---|
合計購入金額 | 20,500円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 44,150円 |
収支 | +23,650円 |
コメント(752文字)
目下のスプリント路線を四字熟語で言い表すなら、“群雄割拠”が真っ先に思いつくが、ちょっと違うような気もする。むしろ、しっくりくるのは“魑魅魍魎”ではなかろうか。
昨年の国内スプリントGIは2戦とも馬連万馬券決着。そして今春の高松宮記念では、馬連で万馬券にこそ届かなかったが、勝ち馬と3着馬は、それぞれ単勝12番人気、13番人気であった。そして、この流れはGIだけにとどまらず、サマースプリントシリーズも波乱の連続。最終戦のセントウルSは、それまで1番人気馬が11年連続連対中かつ7連勝中という傾向をあざ笑うかのような単勝ブービー人気馬の勝利での大波乱決着。仮に1番人気馬が消えたとしても、上位人気馬同士で決まるような結末は、まず考えられない状況であり、どこからでも入れる一戦だろう。
◎はマッドクールとした。
トップハンデを課せられながらも単勝で2倍を切る支持を集めていた前走のCBC賞で思わぬ惨敗を喫したが、内有利の馬場状態で外を回らされたこともあったとはいえ、陣営コメントにもある通り熱中症に近い体調面の問題が全てだったと判断していい。その前走を参考外として黒く塗り潰すなら、どう考えても今回の人気は不当に低いものとなるはずだ。
3走前のシルクロードSでは、これまた1番人気の支持に応えられずの3着だったが、1・2着馬は続く高松宮記念の2・1着馬というハイレベルな戦いだったものであり、直線では1・2着馬の格好の目標とされたのなら、僅差3着に力の差はなかったと言っていい。まして重賞初挑戦の身だったのなら、何をか言わんや、である。
もちろんそこで先着を許したナムラクレアには一目置かざるを得ないが、それが断然人気となるほどのメンバー構成なら、逆転まで視野に置いて馬券を組み立てて勝負したい。