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★今年的中率1位

安打製造機

那谷明弘TM

近1週
回収
116.2%
的中
50.0%
10/1(日)
中山 11R
スプリンターズS GI
1200m 15:40 3歳上オープン 定量
手堅く

一気に頂点へ!

150 P

11,320円の払戻し

レース結果

1着 6 ママコチャ 3人気
2着 10 マッドクール 6人気
3着 1 ナムラクレア 1人気
4着 13 ジャスパークローネ 4人気
5着 8 メイケイエール 5人気
6着 5 ウインマーベル 8人気
7着 9 アグリ 2人気
8着 3 ピクシーナイト 7人気
9着 4 ナランフレグ 13人気
10着 15 キミワクイーン 11人気
11着 14 エイシンスポッター 14人気
12着 12 ドルチェモア 16人気
13着 7 オールアットワンス 9人気
14着 2 テイエムスパーダ 10人気
15着 11 ジュビリーヘッド 15人気
16着 16 モズメイメイ 12人気

払戻金

単勝 6 490円
複勝 6 180円
10 320円
1 140円
枠連 3-5 770円
馬連 6-10 3,260円
ワイド 6-10 1,120円
1-6 340円
1-10 700円
馬単 6-10 5,190円
3連複 1-6-10 2,310円
3連単 6-10-1 17,140円
3連複 軸1頭ながし
6
相手
1359101415
100円×21点 計 2,100円

100円×23.1倍=2,310円的中

3連複 軸1頭ながし
1
相手
3569101415
100円×21点 計 2,100円

100円×23.1倍=2,310円的中

単勝 通常
6
1,000円
1点 計 1,000円

1,000円×4.9倍=4,900円的中

複勝 通常
6
1,000円
1点 計 1,000円

1,000円×1.8倍=1,800円的中

合計点数 44点
合計購入金額 6,200円
返還金額 0円
払戻金額 11,320円
収支 +5,120円

コメント(1444文字)

秋のG1開幕戦だけに気持ちよく当てて好発進したいと思います。最初に2014年の新潟開催を除く過去9年の傾向を見ておきます。改修後の中山では雨に見舞われない限り、馬場の痛みが少なく、近8年では必ず1枠か2枠が馬券になっているように内枠優勢です。二桁馬番は4番人気以下に限ると【0.0.1.51】なので能力比較に加えて枠順は最も重要なポイントです。前哨戦別ではセントウルS組が【5.4.2.42】、他は安田記念(2勝)、CBC賞、北九州記念から勝ち馬が出ていてキーンランドCは【0.1.3.34】と勝ち切れていません。掲示板外からの巻き返しも3例あります。

◎ママコチャの前走は開幕2週目で前半3ハロン32秒9は同じ日の未勝利より遅い通過だったのでジャスパークローネに逃げ切られたのも仕方ないでしょう。初の1200メートルでしたが、折り合いがついて難なく対応していたのでスプリント適性の高さは十分に見せたといえます。デビューからエリート街道を進んだ全姉ソダシと違って叩き上げここまで来ましたが、クロフネ牝馬は過去にスリープレスナイト(2008年)、カレンチャン(2011年)が勝利しているように相性のいいレースです。木曜の段階で少し馬体に余裕があるようなので当日の馬体重は要チェックですが、マイナス体重で出走できれば初重賞がG1ということもありそうです。

〇ナムラクレアの昨年は4コーナーで馬群が横並びになり、かなり外を回される形でした。上位を占めた馬たちが軒並み、馬場の内側を走っていたことや3歳で経験値の浅さや成長途上だったことを考えると5着でも強い内容でした。最近は以前のように坂路で猛時計は出なくなりましたが、「今でも動かそうと思えばいくらでも時計は出ますけど、気性の成長で抑えが利くようになりました。レースでも乗りやすくなりましたよ」とは浜中騎手。前哨戦を勝って本番で運に見放されるレースが続いていますが、厩舎やオーナーにとって悲願のG1制覇を応援したい気持ちもあります。

▲アグリの高松宮記念は道悪と不利で7着に終わりましたが、前走はこれまで違う戦法で上がり最速32秒4をマークした点を評価しました。米国産の父カラヴァッジオは今年から日本で種牡馬として供用されていますが、現役時は10戦して7勝、海外に残してきた産駒にもスプリントG1の勝ち馬を輩出しています。枠的にもレースを組み立てやすいのではないかと思います。

注エイシンスポッターはトウシンマカオが熱発で回避して繰り上がりでの出走で運を引き寄せました。CBC賞とセントウルSはともに逃げ馬に有利な流れで展開が向かなかったのは明らかです。ジャスパークローネとテイエムスパーダ、モズメイメイなどの先行争いがどこまで激化するかは未知数で意外に隊列が決まるのが早い可能性もありますが、32秒前半で流れれば末脚炸裂のシーンは十分にあります。セントウルSは上がり最速を使えませんでしたが、インを突いて捌きながらだった分もあると思います。切れ味ではアグリにヒケは取らないでしょう。

以下、前走はスタート後に不利があり馬場も合わなかったウインマーベル、復調ムードにあるピクシーナイト、シルクロードSはナムラクレアと0.1秒差のマッドクール、内枠が仇となったキミワクイーンまでを押えることにします。先述したようにジャスパークローネのCBC賞は1勝クラス、北九州記念は未勝利より前半の通過タイムが遅く、展開に恵まれたので消しとします。

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