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1着 | ○ | 6 | ナミュール | 1人気 |
2着 | △ | 9 | レッドモンレーヴ | 4人気 |
3着 | △ | 4 | ソーヴァリアント | 6人気 |
4着 | △ | 7 | イルーシヴパンサー | 3人気 |
5着 | △ | 2 | マテンロウオリオン | 9人気 |
6着 | ▲ | 3 | エターナルタイム | 2人気 |
7着 | 12 | ステラヴェローチェ | 8人気 | |
8着 | 8 | タイムトゥヘヴン | 12人気 | |
9着 | 1 | ユニコーンライオン | 11人気 | |
10着 | ◎ | 5 | ジャスティンスカイ | 5人気 |
11着 | △ | 11 | ダノンタッチダウン | 7人気 |
12着 | 注 | 10 | キラーアビリティ | 10人気 |
単勝 | 6 | 380円 |
---|---|---|
複勝 | 6 | 170円 |
9 | 240円 | |
4 | 310円 | |
枠連 | 5-7 | 880円 |
馬連 | 6-9 | 1,700円 |
ワイド | 6-9 | 700円 |
4-6 | 830円 | |
4-9 | 1,610円 | |
馬単 | 6-9 | 3,040円 |
3連複 | 4-6-9 | 6,060円 |
3連単 | 6-9-4 | 27,890円 |
単勝 通常 |
1点
計 4,000円
|
---|
複勝 通常 |
1点
計 8,000円
|
---|
馬連 通常 |
1点
計 1,000円
|
---|
3連単 1・2着ながし マルチ |
100円×42点
計 4,200円
|
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合計点数 | 45点 |
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合計購入金額 | 17,200円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -17,200円 |
コメント(791文字)
◎ジャスティンスカイ
競馬に“夏は牝馬”という格言があるが、牝馬が牡馬に比べて暑さに強いという生物学的な根拠はあるのだろうか?
個人的な見解としては「体型的に大きな馬よりコンパクトな馬の方が暑さに応える面が少ない」また「暑い時期に肉体の負担に直結する斤量は軽い方が有利」という方が、本質的な部分により近いと考える。
だからこそ“牡馬より馬体がコンパクトな傾向にあり、斤量の恩恵を受けやすい”「牝馬」が夏に成績を伸ばすという方が、明らかに納得がいくと思う。
特に今年のCBC賞が分かりやすく、斤量58.5キロを背負って大敗を喫したマッドクールは馬体重530キロを超す大型馬であり、夏負けしやすいパターンであったことは間違いない。
その後は無理使いせず暑さの和らいだスプリンターズSに直行し、2着に巻き返したのは記憶に新しい出来事だろう。
ここへ出走するジャスティンスカイもまさにこれに当てはまり、本馬も530キロを超す大型馬。
前走の米子S当日は気温も高かったため、初の斤量58キロも数字以上に大きな馬体に応えた可能性が高く、度外視できる一戦。
もとを辿れば昨秋の秋色Sにおいて、その後京王杯SCを勝つレッドモンレーヴ、関屋記念を勝つアヴェラーレを下した実力の持ち主で、既に重賞級の能力は証明済み。
2走前のマイラーズCに関しても開幕週で馬群が密集する中、踏み遅れての結果で決して力負けと判断するのは早計だろう。
1週前追い切りでは、栗東CWで最も調教駆けするドウデュースを相手に追走し、一旦は前に出て先着するかと思うくらいの勢いを披露。ゴール板を過ぎてもビッシリ追い、かなり意欲的に負荷をかけられたように体調面に不安はなさそう。
今回は季節がら気温も下がり、2戦2勝の東京マイルに舞台は好転。能力をフルに発揮できる条件が揃ったとなれば、見直す価値の大きい1頭だ!