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1着 | ○ | 7 | イクイノックス | 1人気 |
2着 | 6 | ジャスティンパレス | 6人気 | |
3着 | △ | 9 | プログノーシス | 3人気 |
4着 | ▲ | 4 | ダノンベルーガ | 4人気 |
5着 | △ | 5 | ガイアフォース | 7人気 |
6着 | 11 | アドマイヤハダル | 9人気 | |
7着 | 注 | 3 | ドウデュース | 2人気 |
8着 | 2 | エヒト | 11人気 | |
9着 | 8 | ヒシイグアス | 8人気 | |
10着 | 1 | ノースブリッジ | 10人気 | |
11着 | ◎ | 10 | ジャックドール | 5人気 |
単勝 | 7 | 130円 |
---|---|---|
複勝 | 7 | 110円 |
6 | 340円 | |
9 | 200円 | |
枠連 | 6-6 | 1,250円 |
馬連 | 6-7 | 1,330円 |
ワイド | 6-7 | 550円 |
7-9 | 280円 | |
6-9 | 1,650円 | |
馬単 | 7-6 | 1,500円 |
3連複 | 6-7-9 | 2,180円 |
3連単 | 7-6-9 | 6,960円 |
複勝 通常 |
1点
計 5,000円
|
---|
馬連 通常 |
1点
計 2,000円
|
---|
3連複 軸2頭ながし |
2,000円×4点
計 8,000円
|
---|
3連単 通常 |
4点
計 2,500円
|
---|
3連単 通常 |
4点
計 5,500円
|
---|
合計点数 | 14点 |
---|---|
合計購入金額 | 23,000円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -23,000円 |
コメント(711文字)
◎ジャックドール
昨年の天皇賞(秋)は強力な同型パンサラッサがおりハナを譲った事までは仕方ないが、かといって鈴を付けに行く様子もなく、本馬のパフォーマンスをフルに発揮できる運び方ではなかったのは火を見るよりも明らか。
それでもダノンベルーガとは半馬身差とそこまで差がなかったように、地力は間違いなく上位。
振り返れば昨年は調整過程においても中間の稽古から行きっぷりも冴えず、仕掛けてからの反応もパッとせずと、全く状態は良く見えなかった。
◇昨年の調整過程【坂路2本・CW2本】
1週前追い切り 併せ馬
CW 79.7-64.0-50.1-36.2-11.5
(ノルカソルカ一杯の内追走クビ先着)
当該週追い切り 単走
CW 87.8-71.0-54.7-38.8-11.9
◇今年の調整過程【坂路7本・CW2本】
1週前追い切り 併せ馬
CW 81.1-65.1-49.9-35.6-11.1
(ヴァンケドミンゴ一杯の内追走1馬身先着)
当該週追い切り 単走
CW 65.4-49.7-35.3-11.0
こうして比較しても今年は中間の坂路の調教本数が格段と増えており、1週前のCWでは抜群の行きっぷりから加速ラップを踏み、併せた相手を軽々と圧倒。
最終追いも単走で楽に5F65秒4をマークし、昨年とは“雲泥の差”ともいえるデキの良さをアピール。
2000mでメンバー最多の8勝を誇り、加えて1分57秒台の好時計勝ちが3回もあるように距離適性はここでも最上位ともいえる存在。
今年は同型不在で単騎逃げ濃厚なメンバー構成。道中スローに落とさず、後続に脚を使わせる淀みない流れを刻めれば逃げ残りは十分ある!