最後は穴馬３連発２

２走前から追いかけているがワンパンチ足りないレース内容。位置を取ろうと仕掛けて無し崩しに脚を使っている印象。今回は思い切って後方から末脚を伸ばすとの事。巧くハマれば…。５走前の中山、今回と同じ舞台でコンマ３秒差４着は時計も速くメンバーも揃っていた。前半３ハロン３３秒１の速い流れを好位５，６番手から渋太く伸びていた。１着ハチメンロッピ以外も２，３，５，６，７，１４着馬が勝ち上がり１５着馬も現級で２着好走とメンバーは揃っていた。いつ勝ってもおかしくない能力の持ち主。今回、１勝クラスでは上々のメンバーだがその分、人気は下がる。戦法が奏功しての激走に期待。