いまだけ!!
1500円分
ポイントプレゼント
1着 | ○ | 4 | シックスペンス | 1人気 |
2着 | 7 | アレグロブリランテ | 9人気 | |
3着 | △ | 2 | ルカランフィースト | 4人気 |
4着 | ◎ | 5 | チャンネルトンネル | 6人気 |
4着 | ▲ | 9 | コスモブッドレア | 7人気 |
6着 | △ | 10 | スティンガーグラス | 8人気 |
7着 | △ | 6 | ペッレグリーニ | 5人気 |
8着 | 8 | ログラール | 10人気 | |
9着 | 注 | 3 | ウォーターリヒト | 2人気 |
10着 | △ | 1 | ジュンゴールド | 3人気 |
単勝 | 4 | 290円 |
---|---|---|
複勝 | 4 | 150円 |
7 | 530円 | |
2 | 260円 | |
枠連 | 4-7 | 2,340円 |
馬連 | 4-7 | 4,920円 |
ワイド | 4-7 | 1,630円 |
2-4 | 500円 | |
2-7 | 1,620円 | |
馬単 | 4-7 | 7,340円 |
3連複 | 2-4-7 | 9,100円 |
3連単 | 4-7-2 | 53,380円 |
馬連 ながし |
2,000円×3点
計 6,000円
|
---|
馬連 ながし |
1,000円×4点
計 4,000円
|
---|
3連単 1着ながし |
200円×42点
計 8,400円
|
---|
合計点数 | 49点 |
---|---|
合計購入金額 | 18,400円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -18,400円 |
コメント(653文字)
本番の皐月賞への理想的なステップを考えた場合、中3週のスプリングSがベストと思われた時代は全く過去の話。そこからゆったり間隔を取れる中5週の弥生賞に時代が移ったが、これも今では昔話の“弥生時代”。共同通信杯、そしてホープフルS!というローテが出てくるに至っては、何をか言わんやである。
本番を見据えてどうこうではなく、ここは普通の3歳重賞、しかもGIIというメンバーレベルに疑問を抱いた上で、◎には1勝馬チャンネルトンネルを抜擢した。
今回のメンバーで、いい物差しになると思えるのが、ここには出走していないがポッドテオという馬。デビューから常に力を出し切って走っており、暮れのひいらぎ賞では、今回人気のシックスペンスにコンマ2秒差2着、続くセントポーリア賞でもここに駒を進めてきたペッレグリーニとタイム差なしの2着だった。同馬はその次走の平場でようやく勝ち上がるのだが、そこで4着だったチャンネルトンネルには随分と不都合な物差しでもある。
ただその前走は、直線を向いたところでスローペースらしく前が壁。内へ外へ進路を探しているうちにゴールを迎えてしまったもので、まさに“トンネルを抜ける”ことができなかったもの。鞍上もほぼ諦めたところで進路が開いたゴール前数十メートルの脚を見ると、スムーズだったら楽に突き抜けていたと思えたのは、私だけだろうか。その最後の脚を見ると、長くいい脚が要求される東京よりも、一瞬の脚が求められる中山の方が合うはずであり、今度こそトンネルを抜けて来ると信じての大勝負とした。