10/2(水)
大井
11R
ジャパンダートクラシック
ダ
2000m
20:05
穴狙い
逆転可能!
300 P
2,970円の払戻し
予想印
◎【12】サンライズジパング
〇【1】フォーエバーヤング
▲【4】ラムジェット
注【10】ミッキーファイト
△【3】カシマエスパーダ
△【9】サトノエピック
△【6】サントノーレ
買い目
馬複
【1】【12】4000円
【4】【12】3000円
【10】【12】1000円
【12】ー【3】【6】【9】各300円
馬単
【12】【1】3000円
【12】【4】2000円
【12】【10】1000円
【12】ー【3】【6】【9】各200円
3連複フォーメーション
1列目【12】
2列目【1】【4】【10】
3列目【1】【3】【4】【6】【9】【10】各300円
3連単フォーメーション
1列目【12】
2列目【1】【4】【10】
3列目【1】【3】【4】【6】【9】【10】各200円
合計購入金額 | 22,100円 |
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返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 2,970円 |
収支 | -19,130円 |
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◎サンライズジパングはダートでは4戦2勝2着1回。カトレアS15着は終始押っつけ気味で1600メートルが忙しかった印象。前走の不来方賞を見てもダートの方が適性高い。
その不来方賞は、前半1000メートル通過が62秒1の落ち着いた流れ。それを考えると3馬身差は完勝。大トビなので大井は合いそうなイメージで。スタートして鞭を入れても全く掛かるところがなく、外目の枠ならある程度の位置もとりやすい。この枠はレースプランを立てやすいはず。昨年のJBC2歳優駿の時は、フォーエバーヤングとは1馬身半差2着。ただ、後方の馬が1、3着だったこと考えると、好位から一旦先頭は強い競馬をしているとも言える。フォーエバーヤングが休み明け、サンライズジパングは前哨戦叩いての参戦なら、逆転も十分可能とみて本命にした。
〇フォーエバーヤングはケンタッキーダービーが負けて強し。スタートでアオって、直線でも2着シエラレオーネと接触しながらも伸びてきて3着だったが、そのシエラレオーネが後にG1のベルモントS3着、G1トラヴァーズSでも3着。勝ったミスティックダンはG1プリークネスS2着なら、かなり強い相手にタイム差なしの3着は高く評価できる。JBC2歳優駿で白い砂は経験済み。あとは休み明けと枠。熱発で調整が遅れたということ、本番は次で先を見据えた仕上げであるということ。スタート決めたいところだが、ゲートが悪いことが多く、1番枠がアダになる可能性も考えて、能力を認めても対抗の評価。
▲ラムジェットは直線でエンジンがかかると脚力の違いを見せた東京ダービーが優秀。勝ち時計が稍重で2分6秒1。帝王賞が2分6秒9。昨年の東京大賞典が2分7秒3。当然、馬場の違いペースの違いはあるが、時計的にも高く評価していい。
注ミッキーファイトは、レパードS勝ち時がラスト2Fは12秒4ー12秒2。着差以上の完勝と言える。勝ち時計も、同じ週の古馬3勝クラスより0秒7も速く上々。白い砂は初めてだが、540キロ近くある大型馬のパワータイプ。12月のタフな中山のダートを好時計で勝つくらいなら心配はいらない。
◎から〇▲注を本線に馬券を組み立ててみた。