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1着 | △ | 13 | アーバンシック | 2人気 |
2着 | ▲ | 16 | ヘデントール | 4人気 |
3着 | 17 | アドマイヤテラ | 7人気 |
4着 | △ | 11 | ショウナンラプンタ | 6人気 |
5着 | 7 | ビザンチンドリーム | 9人気 | |
6着 | 注 | 4 | ダノンデサイル | 1人気 |
7着 | 12 | シュバルツクーゲル | 14人気 | |
8着 | 5 | ハヤテノフクノスケ | 15人気 | |
9着 | 15 | エコロヴァルツ | 12人気 | |
10着 | 18 | アレグロブリランテ | 18人気 | |
11着 | 8 | ウエストナウ | 11人気 | |
12着 | 6 | ミスタージーティー | 13人気 | |
13着 | △ | 14 | メリオーレム | 10人気 |
14着 | ◎ | 9 | コスモキュランダ | 3人気 |
15着 | ○ | 1 | ピースワンデュック | 8人気 |
16着 | △ | 10 | メイショウタバル | 5人気 |
17着 | 3 | アスクカムオンモア | 16人気 | |
18着 | 2 | ノーブルスカイ | 17人気 |
単勝 | 13 | 370円 |
---|---|---|
複勝 | 13 | 160円 |
16 | 240円 | |
17 | 470円 | |
枠連 | 7-8 | 760円 |
馬連 | 13-16 | 1,180円 |
ワイド | 13-16 | 490円 |
13-17 | 1,070円 | |
16-17 | 1,640円 | |
馬単 | 13-16 | 2,000円 |
3連複 | 13-16-17 | 5,200円 |
3連単 | 13-16-17 | 19,390円 |
馬連 ながし |
3,000円×2点
計 6,000円
|
---|
馬連 ながし |
2,000円×2点
計 4,000円
|
---|
馬連 ながし |
1,000円×3点
計 3,000円
|
---|
3連単 フォーメーション |
300円×24点
計 7,200円
|
---|
合計点数 | 31点 |
---|---|
合計購入金額 | 20,200円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -20,200円 |
コメント(798文字)
まずは春の二冠、皐月賞とダービーを振り返ってみたが、この2つのレースは距離やコースの違い以上に、レースの性格が全く異なっていた。皐月賞は逃げ馬が1000m通過57秒5のハイラップで飛ばしたことにより、長くいい脚が要求される持久力勝負。一方のダービーは、1000m通過が62秒2という超の付くスローペースとなっての究極の瞬発力勝負。両方のレースに対応して1・2着のジャスティンミラノは、実質の世代最強と言っていいが、屈腱炎の発症によりその姿をしばらく見られなくなるのは残念だ。
ともあれ、その2つのレースの性格が異なってしまったのは、皐月賞で逃げたメイショウタバルが、ダービーでは出走取消となってしまったためだろう。無事にダービーに出走できていれば、結果も大きく変わったかもしれないが、“メイショウタバルがいる菊花賞”がどのようなレースになるかは、大方の予想を裏切らないと思う。
◎はコスモキュランダ。
皐月賞では持ち前の持久力を存分に生かすことができたが、ダービーでは6着止まり。いくら長くいい脚が使えるといっても、向正面から仕掛けて動いては最後までもたなかったのも仕方はないが、それ以上に瞬発力が問われる形では持ち味が生きないと見るべきだろう。秋緒戦のセントライト記念もスローな流れだったが、中山外回り2200mはペースにかからわずこの馬の持ち味が生きる舞台であり、自身以外に掲示板を占めた馬がいずれも内を立ち回ったトラックバイアスを考えても、勝ち馬との力の差は感じさせない2着だったように思う。
全馬が未経験となる3000mの距離も、この馬にはおそらく不問。何より、“メイショウタバルがいる菊花賞”であれば、持久力が問われる消耗戦となって、この馬が輝く時と見る。
相手だが、消耗戦での3000mを考えると、春の実績馬たちよりも、上がり馬の〇▲に食指が動き、こちらを本線とした次第だ。