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1着 | ▲ | 4 | タイトルホルダー | 4人気 |
2着 | ◎ | 10 | シュネルマイスター | 2人気 |
3着 | ○ | 2 | ダノンザキッド | 1人気 |
4着 | 8 | ソーヴァリアント | 8人気 | |
5着 | △ | 3 | テンバガー | 6人気 |
6着 | 注 | 7 | タイムトゥヘヴン | 5人気 |
7着 | △ | 6 | ワンデイモア | 3人気 |
8着 | △ | 1 | ゴールデンシロップ | 7人気 |
9着 | 5 | ホウオウサンデー | 9人気 | |
10着 | 9 | タイセイドリーマー | 10人気 |
単勝 | 4 | 1,790円 |
---|---|---|
複勝 | 4 | 180円 |
10 | 140円 | |
2 | 110円 | |
枠連 | 4-8 | 4,490円 |
馬連 | 4-10 | 5,060円 |
ワイド | 4-10 | 720円 |
2-4 | 260円 | |
2-10 | 160円 | |
馬単 | 4-10 | 13,600円 |
3連複 | 2-4-10 | 810円 |
3連単 | 4-10-2 | 23,580円 |
馬連 通常 |
1点
計 5,000円
|
---|
馬連 ながし |
1,000円×5点
計 5,000円
|
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1,000円×50.6倍=50,600円的中
合計点数 | 6点 |
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合計購入金額 | 10,000円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 50,600円 |
収支 | +40,600円 |
コメント(817文字)
皐月賞のみならず、その先のクラシックへ。レースにも名を残すディープインパクトを筆頭に、数々の名馬がここをステップにしてきたのも、もう昔話となりつつある。過去10年で勝ち馬がクラシックを制したのは、5年前のダービー馬マカヒキのみ。敗れた馬がクラシックを勝ったのは数例あるが、かつての王道と呼ばれた弥生賞から皐月賞へというローテーションは、完全に衰退したと言える。その一方で、ホープフルSから皐月賞へ直行というローテーションで、サートゥルナーリア、コントレイルと2年連続でクラシックホースが誕生。今や、3ヶ月や4ヶ月程度のレース間隔が開いても、目標に向けてキッチリと仕上げられる時代だ。その先への消耗を抑える意味でも、これが王道ローテーションと言うべきかもしれない。
無傷の3連勝でホープフルSを勝ち、2歳王者の座に就いたダノンザキッド。過去2年の勝ち馬同様に、皐月賞へ直行するのかと思いきや、ここを使う意味は何なのであろうか。ホープフルSが創設される以前は、本番と同じ中山2000mを経験させる意味で使う有力馬も多かったのだが、そうではないだけに、余計に謎めいてくる。ひとつ考えられるのが、3コーナーから手前を替えられなかったホープフルSの走りに陣営が不安を覚え、その矯正の結果を試すために使うということ。であるなら、今回のテーマは“勝つこと”ではない。もちろん、無敗の戦歴に傷をつけたくはないだろうが、少なくともガムシャラに勝ちに行く競馬はしないはずだ。
◎はシュネルマイスターとした。ひいらぎ賞勝ちは圧巻であったが、ともに100%の力を出し切ってダノンに勝てるかどうかの確信までは持てないし、むしろ距離などの課題はある馬だ。ただ、ここで結果を出さないと次への扉を開くことができないわけであり、このレースにかける意気込みは相当なものだろう。それが、現状ではあると思えるダノンとの実力差を埋める可能性も十分にあるのではないだろうか。