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★今年的中率1位

安打製造機

那谷明弘TM

近1週
回収
70.2%
的中
40.0%
2/23(日)
東京 11R
フェブラリーS GI
1600m 15:40 4歳上オープン 定量
手堅く

勝機十分!

200 P

42,780円の払戻し

レース結果

1着 9 コスタノヴァ 2人気
2着 12 サンライズジパング 5人気
3着 14 ミッキーファイト 1人気
4着 11 ペプチドナイル 4人気
5着 1 エンペラーワケア 3人気
6着 6 メイショウハリオ 11人気
7着 15 ガイアフォース 6人気
8着 2 タガノビューティー 10人気
9着 5 アーテルアストレア 9人気
10着 7 サンデーファンデー 8人気
11着 16 ヘリオス 16人気
11着 8 ドゥラエレーデ 7人気
13着 4 ウィリアムバローズ 12人気
14着 13 デルマソトガケ 13人気
15着 3 ミトノオー 15人気
16着 10 アンモシエラ 14人気

払戻金

単勝 9 430円
複勝 9 170円
12 210円
14 150円
枠連 5-6 820円
馬連 9-12 1,830円
ワイド 9-12 720円
9-14 420円
12-14 440円
馬単 9-12 2,970円
3連複 9-12-14 2,140円
3連単 9-12-14 13,510円
単勝 通常
9
5,000円
1点 計 5,000円

5,000円×4.3倍=21,500円的中

3連複 軸1頭ながし
9
相手
16811121415
200円×21点 計 4,200円

200円×21.4倍=4,280円的中

複勝 通常
9
10,000円
1点 計 10,000円

10,000円×1.7倍=17,000円的中

合計点数 23点
合計購入金額 19,200円
返還金額 0円
払戻金額 42,780円
収支 +23,580円

コメント(1379文字)

過去10年のフェブラリーSで3着以内馬30頭のうち、27頭が根岸S、チャンピオンズC、東海Sから臨戦となっています。軸馬はこの3レースから選ぶのがセオリーですが、今年は根岸Sを勝った◎コスタノヴァとしました。理由はかなり単純で根岸Sで馬場状態を問わず、1分22秒台で勝っていれば【4.0.0.1】とかなりの好成績だからです。ダートスタートの1400メートルと芝スタートのマイルがこれだけ結びつくのは不思議な感じもしますが、厳寒期の重いダートを1分22秒台で走れるのはG1級の高い能力の証明ということでしょう。

今回のメンバーで持ち時計は2番目ですが、タガノビューティーのものは重馬場で2年以上前のものなので実質的には1位です。東京コース5戦5勝は言うまでもありません。乗り替わりも日本で重賞を3勝しているレイチェル・キング騎手なら特に割引にならないと考えました。

ひとつだけ懸念材料があるとしたら、コスタノヴァと同じロードカナロア産駒で初めてJRAのダート重賞を勝ったレッドルゼルが2021年に根岸Sを1分22秒台で勝ちながら4着だったことです。とはいえ、スムーズに運べれば馬券圏外に消える可能性は極めて低いと判断しての本命抜擢です。

〇ミッキーファイトはローテこそ割引ですが、デビュー戦が東京のマイル、左回りの重賞を勝っていること、キャリア6戦で全て馬券圏内、現役最強のフォーエバーヤングと差のないレースをしていること、母系に東京コースのG1に強いトニービンの血が入っている点を評価しました。厩舎もレモンポップで制している田中博厩舎なので仕上げにも抜かりはないでしょう。

▲ペプチドナイルは近3走の内容に不満は残りますが、東京のマイルといえばJRAで唯一の舞台設定が影響しているのか、リピーターが活躍する舞台です。過去10年ではインカンテーション(2015年2着、2018年3着)、ベストウォーリア(2015年3着、2017年2着)、ノンコノユメ(2016年2着、2018年1着)、ゴールドドリーム(2017年1着、2018年、2019年2着)カフェファラオ(2021年、2022年連覇)の5頭がいます。今回のメンバーでいえばガイアフォースとメイショウハリオも押えておくべきでしょう。

当初は対抗にする予定だったエンペラーワケアは枠順を見て評価を下げました。よく知られている通り、東京のダート1600メートルといえば内枠が不利で外に向って緩やかに成績が上がっていきます。過去10年で3着以内が一度もなく、G1昇格後の28年でも【1.2.3.48】となっています。最も成績のいい8枠の【5.4.4.43】と比べるとその差は歴然としています。欅Sでは59キロを背負った分の負けで能力的に大きな差はない見るむきもあるかも知れませんが、コスタノヴァも2馬身ほど出遅れて位置を取りに行って捻じ伏せていることを考えると枠も含めて逆転はかなり難しいと判断しました。ちなみに武蔵野Sは追い出しを待たされるシーンがあったので時計以上の価値があるのは確かですが、過去10年で最も遅い走破時計だったことも付記しておきます。

以下、掴みどころがないものの条件替りがいい方に出そうなサンライズジパング、どんな位置取りでも渋太く伸びてくるドゥラエレーデまでを押えとします。

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