今日の障害戦

22～24年までこのレースを３連覇していたビレッジイーグルが引退したことで今年は新ペガサス王者（？）が生まれるわけで。

勢い的にはインプレスも面白いとは思ったのですが、どうやら少し太目残りとの情報。「取りこぼしもあるのでは？」と思ってしまいますね。少し穴狙ってみますか。バーンパッション。

昨年までの覇者ビレッジイーグルの主戦だった大江原圭騎手が今年騎乗しているのが当馬。前走で未勝利を勝ったばかりですが、京都で勝ち上がったというところに価値があるのではと。

調教でもいい時計を出してきている様に感じますし、状態も悪くなさそう。激流になりそうなメンバーでもないですし、発馬さえミスしなければ好位はスムーズに確保できそう。先行もできるでしょう。

ミスターペガサスジャンプステークスの大江原圭騎手がシッカリとエスコートしてくれることでしょう。ここも好走できると思いますよ。