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1着 | ○ | 7 | エンブロイダリー | 3人気 |
2着 | 注 | 9 | アルマヴェローチェ | 2人気 |
3着 | △ | 12 | リンクスティップ | 4人気 |
4着 | 3 | マピュース | 9人気 | |
5着 | ▲ | 2 | エリカエクスプレス | 1人気 |
6着 | 13 | チェルビアット | 12人気 | |
7着 | △ | 17 | プリムツァール | 18人気 |
8着 | 1 | ヴーレヴー | 10人気 | |
9着 | 18 | ブラウンラチェット | 8人気 | |
10着 | △ | 4 | ショウナンザナドゥ | 6人気 |
11着 | ◎ | 6 | ビップデイジー | 5人気 |
12着 | 5 | ボンヌソワレ | 13人気 | |
13着 | 16 | ナムラクララ | 16人気 | |
14着 | 8 | ウォーターガーベラ | 11人気 | |
15着 | 15 | クリノメイ | 7人気 | |
16着 | 14 | ダンツエラン | 17人気 | |
17着 | 11 | ミストレス | 14人気 | |
18着 | △ | 10 | トワイライトシティ | 15人気 |
単勝 | 7 | 500円 |
---|---|---|
複勝 | 7 | 200円 |
9 | 150円 | |
12 | 200円 | |
枠連 | 4-5 | 860円 |
馬連 | 7-9 | 1,000円 |
ワイド | 7-9 | 490円 |
7-12 | 690円 | |
9-12 | 400円 | |
馬単 | 7-9 | 2,000円 |
3連複 | 7-9-12 | 2,200円 |
3連単 | 7-9-12 | 11,060円 |
馬連 ながし |
2,000円×3点
計 6,000円
|
---|
馬連 ながし |
1,000円×4点
計 4,000円
|
---|
3連複 フォーメーション |
500円×15点
計 7,500円
|
---|
3連単 フォーメーション |
300円×18点
計 5,400円
|
---|
合計点数 | 40点 |
---|---|
合計購入金額 | 22,900円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -22,900円 |
コメント(364文字)
“桜花賞トライアル”からの臨戦で勝ったのは、フィリーズレビューを経由した2017年のレーヌミノルまで遡らねばならず、ここ2年の勝ち馬がそうであるように阪神JFからの直行が新たな“王道”という風潮。それでいいのか、本当に。
かつては王道中の王道だったチューリップ賞からの勝利も、2016年ジュエラーが最後となっているが、その後の8年で6頭の2着馬が出ているあたり、まだけっして廃れてはいない。今年こその願いを込めて、ビップデイジーを◎とした。
その前走は3着と苦杯を嘗めたが、久々のせいで行きたがってしまったのが敗因の全てであり、いい意味でトライアルを叩き台にできたというプラス思考すら構築できる。加えて、上位人気のライバルたちにはない“本番の舞台を経験できた”というアドバンテージもあるではないか。さぁ、変わってみせてくれ。