5/4(日)
チャーチルタウンズ
12R
ケンタッキーダービー
ダ
2000m
07:57
手堅く
今年の日本馬は△までの評価。
300 P
29,100円の払戻し
予想印
◎【8】ジャーナリズム
〇【18】ソヴリンティ
▲【17】サンドマン
注【16】コールバトル
△【3】ファイナルギャンビット
△ 【7】ルクソールカフェ
△ 【21】バエザ
買い目
単勝
【8】 3,000円
ワイド
【8】ー【18】4,000円
【8】ー【17】2,000円
【8】ー【16】 1,000円
【3】ー【8】 1,000円
【7】ー【8】 1,000円
【8】ー【21】 1,000円
合計購入金額 | 13,000円 |
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返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 29,100円 |
収支 | +16,100円 |
コメント(560文字)
前日の発表で不良、良まで回復はまずないと考えて良いでしょう。
現地は土のダートで当日は日本以上に高速ラップが刻まれる事は間違いないですし走破時計ももちろんですが、ここはゴールのラップ、いわゆる末脚の質に注目します。
前哨戦の比較では伏竜S以外は全て良馬場で、まずジェフルビーSが12秒19(オールウェザーで参考程度)、ウッドメモリアルSが12秒47、サンタアニタダービーが12秒49、フロリダダービーが12秒68、リズンスターSが12秒72、アーカンソーダービーな12秒97、ブルーグラスSが13秒44。
あとは距離が違うダート1900mのルイジアナダービーは、過去10年で7番目の勝ちタイムだった為に軽視。
そして、前走が勝ち馬である事を重視して、13秒44のブルーグラスSような流れにはまずならないと見て、こちらも軽視。
この材料から整理した結果、4連勝中で人気の中心とはなりそうですが、ジャーナリズムを本命に。
モレイラ騎手が乗るルクソールカフェもかなり人気していますが、前走負かした3着馬が次走自己条件戦で3着と惜敗していますし、2着馬もユニコーンSで3着。同じ連戦連勝でもG1を含めた重賞レースばかりだった昨年のフォーエバーヤングと比べれば全てにおいて見劣りますし、△にとどめました。