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1着 | ▲ | 2 | スマッシャー | 7人気 |
2着 | 15 | サヴァ | 14人気 | |
3着 | △ | 7 | ケイアイロベージ | 3人気 |
4着 | ○ | 16 | ルーチェドーロ | 2人気 |
5着 | 6 | クリーンスレイト | 4人気 | |
6着 | △ | 8 | サンライズウルス | 6人気 |
7着 | 3 | ティアップリオン | 9人気 | |
8着 | 10 | プロバーティオ | 10人気 | |
9着 | 11 | ヴィゴーレ | 16人気 | |
10着 | 9 | ブラックアーメット | 12人気 | |
11着 | ◎ | 1 | ゲンパチフォルツァ | 5人気 |
12着 | 5 | イグナイター | 15人気 | |
13着 | 注 | 4 | ラペルーズ | 1人気 |
14着 | 12 | ローウェル | 13人気 | |
15着 | △ | 14 | カレンロマチェンコ | 8人気 |
中止 | 13 | ピンクカメハメハ | 11人気 |
単勝 | 2 | 1,340円 |
---|---|---|
複勝 | 2 | 360円 |
15 | 1,870円 | |
7 | 210円 | |
枠連 | 1-8 | 1,510円 |
馬連 | 2-15 | 50,600円 |
ワイド | 2-15 | 13,140円 |
2-7 | 1,450円 | |
7-15 | 7,550円 | |
馬単 | 2-15 | 78,550円 |
3連複 | 2-7-15 | 107,560円 |
3連単 | 2-15-7 | 793,400円 |
馬連 ながし |
2,000円×3点
計 6,000円
|
---|
馬連 ながし |
1,000円×2点
計 2,000円
|
---|
馬連 ながし |
500円×4点
計 2,000円
|
---|
合計点数 | 9点 |
---|---|
合計購入金額 | 10,000円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -10,000円 |
コメント(599文字)
人気割れ混戦の様相が示す通り、今年は悩ましいメンバー構成である。昨年のカフェファラオのような無敗のバケモノっぽい馬は不在で、重賞勝ち馬もサウジダービーのピンクカメハメハのみ。そのサウジダービーにしても、昨年の勝ち馬であるフルフラットのその後を考えても、国内重賞のレベルにあるかどうかは甚だ疑問だ。
ただ、近年の勝ち馬の傾向としては、東京1600ダートを勝った実績が不可欠であり、特に7年前に同舞台でのオープン特別として青竜Sが創設されてからは、そもそもが初ダートだった一昨年のワイドファラオを除いて、いずれもその実績があった馬たちだ。今年のメンバーで、その東京1600ダート勝ちがあるのは僅か4頭。少ないな、と思う一方で、絞れたとも言えるかもしれない。
◎はその中からゲンパチフォルツァを指名した。青竜Sの勝ち馬であるが、過去にここに出走してきた青竜S勝ち馬6頭の着順は、1・3・3・9・2・2着と、かなりの安定ぶりを誇っている。唯一、馬券圏外に敗れた2018年のグリムは、やや重発表の馬場だった青竜Sを1分36秒9という平凡極まりない時計で勝った馬であり、良馬場で1分36秒1のゲンパチであれば、凡走もないと見ていいのではないか。前哨戦でありながら、何故か青竜Sの勝ち馬が1番人気になることがなかったように、今年の同馬も意外な低評価。ここは捻る必要はなく、あくまでも素直に考えて買ってみたい。