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1着 | ○ | 9 | アーモンドアイ | 1人気 |
2着 | 6 | フィエールマン | 5人気 | |
3着 | ▲ | 7 | クロノジェネシス | 2人気 |
4着 | 11 | ダノンプレミアム | 6人気 | |
5着 | 8 | キセキ | 4人気 | |
6着 | 3 | ダイワキャグニー | 10人気 | |
7着 | 12 | ジナンボー | 9人気 | |
8着 | 2 | カデナ | 11人気 | |
9着 | ◎ | 10 | スカーレットカラー | 8人気 |
10着 | 5 | ウインブライト | 12人気 | |
11着 | 1 | ブラストワンピース | 7人気 | |
12着 | 4 | ダノンキングリー | 3人気 |
単勝 | 9 | 140円 |
---|---|---|
複勝 | 9 | 110円 |
6 | 260円 | |
7 | 140円 | |
枠連 | 5-7 | 780円 |
馬連 | 6-9 | 970円 |
ワイド | 6-9 | 420円 |
7-9 | 180円 | |
6-7 | 670円 | |
馬単 | 9-6 | 1,180円 |
3連複 | 6-7-9 | 960円 |
3連単 | 9-6-7 | 4,130円 |
馬連 ながし |
1,000円×2点
計 2,000円
|
---|
ワイド ながし |
4,000円×2点
計 8,000円
|
---|
合計点数 | 4点 |
---|---|
合計購入金額 | 10,000円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -10,000円 |
コメント(1008文字)
先週の菊花賞はワイド一点を推奨し1、4着。残り100mの地点では何とかなったかと思ったものの、本命ディープボンドが最後の最後に差されてしまった。反省はするが、穴を狙うならばそんなことはままあること。自分の予想スタイルから4着に悩まされるのには慣れているし、肝心なのは折れないことだと思っている。元より外れることの方が多いのが競馬予想、当たった時にシッカリ回収できるかが大事なことで、戦い続ける以上はそこを一番に考えていきたい。
いや、でも、先週はホントすみませんでした…。
さて、天皇賞秋。
アーモンドアイの8冠達成に注目が集まるが、ライバル達もそれぞれ強豪揃い、中々の好レースになりそうだ。
今年の古馬のG1戦線は、出走がなかったフェブラリーS、条件馬が1頭出ていたのみだった天皇賞春を除き、全て牝馬が勝っている。距離や場などを問わずだから、今の競馬の情勢を物語っていると言っても過言ではない。そのうちの2頭であるアーモンドアイとクロノジェネシスは当然ながら主役となる存在だが、狙ってみたいのは『第三の女』、◎スカーレットカラーである。
格下感は否定しないが、この馬も上記2頭と同じく成長力は素晴らしい。3歳時はキレもスタミナもイマイチちゃんでワンパンチ足りないレースばかりだったが、昨年は5月の条件戦卒業から一気に重賞戦線で花が開き、府中牝馬Sではラッキーライラックを一刀両断するまでになった。
その後のエリザベス女王杯7着は調整ミスだと個人的には感じており、大敗の有馬記念はそもそも条件が不向き、2走前ヴィクトリアマイルに関しては高速マイルに適性が無かったと思っている。
いずれにせよ、この馬がこれまでで見せた最高のパフォーマンスが昨年の府中牝馬Sであり、『クイーンSを走って府中の中距離』というローテーションは今年も同様だし、追い切り4本で直前が半マイル単走だった調整過程が、今年は追い切り5本で直前も6Fから併せ馬と、明らかに昨年以上だというのも見逃せない。
デビュー時は438キロだった馬体重が、今回の調教後馬体重では60キロ増の498キロ。所々に未だ成長中のサインが感じられ、これならば昨年同時期以上のパフォーマンスを期待したくなるし、穴の資格は十分にあると評価したい。
相手も牝馬を上位評価。〇アーモンドアイは当然ながら、▲クロノジェネシスだって中々の女性だ。