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1着 | △ | 8 | レッドガラン | 4人気 |
2着 | ▲ | 17 | スカーフェイス | 7人気 |
3着 | ○ | 4 | ヒートオンビート | 1人気 |
4着 | 2 | タガノディアマンテ | 9人気 | |
5着 | △ | 7 | トーセンスーリヤ | 2人気 |
6着 | △ | 16 | ウインイクシード | 8人気 |
7着 | 11 | シャムロックヒル | 6人気 | |
8着 | 15 | アールスター | 12人気 | |
9着 | 12 | サトノクロニクル | 17人気 | |
10着 | ◎ | 14 | ジェットモーション | 14人気 |
11着 | 13 | アトミックフォース | 10人気 | |
12着 | 5 | アドマイヤアルバ | 16人気 | |
13着 | 注 | 6 | ヴィクティファルス | 3人気 |
14着 | 1 | オウケンムーン | 13人気 | |
15着 | 10 | ブレステイキング | 15人気 | |
16着 | 9 | ロザムール | 5人気 | |
17着 | 3 | コスモカレンドゥラ | 11人気 |
単勝 | 8 | 1,590円 |
---|---|---|
複勝 | 8 | 290円 |
17 | 430円 | |
4 | 140円 | |
枠連 | 4-8 | 1,140円 |
馬連 | 8-17 | 12,640円 |
ワイド | 8-17 | 3,510円 |
4-8 | 630円 | |
4-17 | 1,090円 | |
馬単 | 8-17 | 28,410円 |
3連複 | 4-8-17 | 7,500円 |
3連単 | 8-17-4 | 75,640円 |
単勝 通常 |
1点
計 2,000円
|
---|
複勝 通常 |
1点
計 10,000円
|
---|
馬連 ながし |
2,000円×2点
計 4,000円
|
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馬連 ながし |
1,000円×4点
計 4,000円
|
---|
ワイド ながし |
500円×16点
計 8,000円
|
---|
合計点数 | 24点 |
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合計購入金額 | 28,000円 |
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -28,000円 |
コメント(941文字)
こちら開幕週から最終週まで毎週土日の12Rを嫌でも予想をする身。正直、一年の計が金杯にあるとは思っていない。3歳未勝利でも重賞でも力の入れ具合に大きな差はなく、その予想に芯さえ通っていれば、瞬間的に外れたとしても、必ず倍返しチャンスはやってくると信じている。大事なのはブレないこと。2022年もしっかりバットを握って、好打を狙っていきたい。
出走馬の馬齢を見比べれば分かるが、中山金杯はヴィクティファルスを信用できないとなると切り口はかなり多い。世代の話をすればエフフォーリアを筆頭に明け4歳世代は強力。その中でヴィクティファルスがどの位置にいるか、そして今回どれだけのパフォーマンスを期待できるか、これが今年の中山金杯の肝だ。
結論から言うと、自分はヴィクティファルスを信用していない。個人的にヴィクティファルスのベストパフォーマンスは勝ったスプリングSではなく共同通信杯、道悪とアサマノイタズラの仕掛けによる恩恵があったスプリングSはあくまでハマった競馬であり、モタついて不利を被った皐月賞やセントライト記念がこの馬の本質だと思ってる。要はギアが重く、エフフォーリアとシャフリヤールに割って入れたのは『展開要らず』と表現される東京1800が適した舞台だったと思っている。菊花賞からの距離短縮自体は歓迎できるだろうが、今回は中山内回りでフルゲートの内目の枠、人気になるなら評価を下げるのが自分の芯の部分になる。
じゃあどの馬?というのが悩ましい所ではあるが、面白いのが◎ジェットモーション。デビュー以来最高馬体重で出てきた前走は明らかに叩き台と思える一戦。調教後馬体重が前走比2キロ増なら絞れて出てくるのは確実だろうし、5戦2勝の2000mへの距離延長も当然狙った条件だろう。3走前の函館記念では今回と同ハンデで2着とタイム差なしの6着。一見地味な着順に騙されず、ハンデG3なら十分に足りるプラス要素と考えるべき。長期の休養があり馬齢の割にキャリアは浅くまだまだ伸び代も加味できる6歳馬。気楽な人気は玄人なら理解できるだろうが、田辺騎手には追い風になるだろう。
単複がメイン。人気次第では総流しの買い方も問題ないと思うので、配当と相談して買い目を決めて頂ければと思う。