5/7(日)
チャーチルダウンズ
12R
ケンタッキーダービー
ダ
2000m
07:57
波乱含
三度目の正直
250 P
予想印
◎【6】キングズバーンズ
〇【14】エンジェルオブエンパイア
▲【17】デルマソトガケ
注【5】タピットトライス
△【8】メイジ
△【22】マンダリンヒーロー
△【4】コンフィデンスゲーム
買い目
馬連
【6】-【14】【17】 各2000円
【6】-【4】【5】【8】【22】 各1000円
3連単フォーメーション
1着【6】
2着【14】【17】
3着【4】【5】【8】【14】【17】【22】
10点 各100円
合計購入金額 | 9,000円 |
---|---|
返還金額 | 0円 |
払戻金額 | 0円 |
収支 | -9,000円 |
コメント(514文字)
ケンタッキーダービーが国内発売されるのは、2019年、昨年に続いての3回目となるが、19年は単勝二桁人気同士での決着、昨年も勝ち馬がブービー19番人気馬ということで、血気盛んに買いながらも粉砕してしまった。今年こそ、的中を狙うべく、◎に狙ってみたのがキングズバーンズだ。
キャリアはメンバー最少タイの3戦ながら、唯一の無敗馬であり、近2年ともここで2着しているルイジアナダービーの覇者という点でも魅力は十分ある。現地では断然人気も予想されるフォルテ、同じく今年に入って連勝を重ねる有力馬の一頭タピットトライスと同じブレッチャー厩舎の馬だが、洋の東西を問わず同一厩舎複数出しは…との期待もある。無敗馬の割にそこまで人気にならないのは、前走の走破時計が目立つものでないためだが、逃げて2着に3馬身半の圧勝だったのなら話は別。相手が強かったら時計の短縮も可能だったはずだ。しかも、前走で逃げ切っている馬はUAEダービーのデルマソトガケとこの馬のみ。あまり展開は考えない方がいい北米のダート競馬だが、同型が少ないことにプラスがあってマイナスはない。マンダリンヒーローも含めた日本馬の激走にもエールを送りつつ、三度目の正直に懸けてみたい。